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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 71億円 |
| 営業利益 | 9億円 |
| 純利益 | 6億円 |
| 営業利益率 | 12.7% |
| ROE | 20.5% |
| ROA | 10.2% |
| 自己資本比率 | 49.9% |
| 総資産 | 63億円 |
| 純資産 | 32億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -12億円 |
| NC比率 | -17.3% |
| 流動資産 | 50億円 |
| 有価証券 | 2億円 |
| 現金 | 18億円 |
| 負債総額 | 32億円 |
| 時価総額(BS時点) | 68億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はポイント・ゲームプラットフォームで培った集客ノウハウを基盤に、美容医療や学びといった成長市場へ向けたサービスを展開しています。メディア事業では「ポイントタウン」や「ゲソてん」などの広告・課金型モデルに加え、美容医療向けのDX支援を含むストック系事業を展開しています。 ソリューション事業では、自社で蓄積したノウハウを活かし、外部のパートナー企業に対するファン育成やリピート促進の支援を行っています。特に美容医療分野では、予約から経営管理までを一気通貫で提供するシステムを提供し、独自の強みを活用した多角的な展開を進めています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は7,115百万円(前年同期比7.7%増)を記録しました。営業利益は901百万円(同18.2%増)、経常利益は896百万円(同18.1%増)となり、過去最高益を更新する決算となりました。 メディア事業においては、売上高が6,435百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益が814百万円(同23.0%増)と堅調に推移しています。一方でソリューション事業は、市場の成熟や競合環境の影響を受け、売上高は679百万円(前年同期比9.9%減)となりました。
成長ドライバー
成長戦略の核となるのは、広告などのフロー収益に依存しないストック型ビジネスへの転換です。美容医療クリニック向けのDXサービスや、学び領域における複数のストックサービスの立ち上げにより、強固な収益基盤の構築を推進しています。 また、独自のデータ利活用によるマッチング精度の向上や、ユーザーの「なりたい姿」に寄り添う伴走型支援への深化も成長の鍵となります。これらの取り組みを通じて、広告市場の動向に左右されない付加価値を源泉とした持続的な企業価値の向上を目指しています。
リスク
インターネット広告市場は景気動向の影響を受けやすく、広告主の予算削減や単価下落が業績に影響を及ぼす可能性があります。また、美容医療分野においては法規制の強化や個人情報保護に関する厳格なルール変更が事業運営に制約を与えるリスクがあります。 技術革新の加速に伴い、競合他社との差別化に向けた継続的な開発投資が必要とされています。さらに、生成AIの活用における情報の漏洩や、投資先企業の業績不振によるシナジー効果の毀損など、多角的な事業展開に伴うリスクへの対応が求められます。
競合
同社は独自の集客ノウハウを武器に、美容医療や教育といった成長市場において強固なポジションを築いています。特に美容医療分野では、単なる情報提供にとどまらず、予約から経営分析までを一気通貫で提供する仕組みにより他社との差別化を図っています。 しかしながら、これらの領域は参入障壁が低く、競合他社の動向や新規参入による競争環境の激化が常に想定されます。同社は、独自のデータ利活用と技術力の強化を通じて、市場における優位性の維持・向上に努める方針です。
バリュエーション
2026年8月10日時点の株価は3,800円となっており、この時点での時価総額は約67.7億円です。同日のデータに基づくPERは10.64倍、PBRは2.38倍と算出されています。 また、同日時点の配当利回りは5.57%を記録しています。これらの指標は、成長市場への投資とストック型モデルへの移行を進める同社の事業構造を反映した数値となっています。