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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 111億円 |
| 営業利益 | 13億円 |
| 税引前利益 | 11億円 |
| 純利益 | 8億円 |
| 営業利益率 | 11.7% |
| ROE | 7.4% |
| ROA | 6.0% |
| 自己資本比率 | 81.0% |
| 総資産 | 133億円 |
| 純資産 | 108億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 9億円 |
| NC比率 | 14.0% |
| 流動資産 | 90億円 |
| 有価証券 | 2億円 |
| 現金 | 33億円 |
| 負債総額 | 25億円 |
| 時価総額(BS時点) | 67億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は建築、発電、造船、各種プラントなど幅広い業界向けに、バタフライバルブを中心とした流体制御機器の製造・販売を行っています。主力製品であるバタフライバルブは、省スペースでの設置が可能で、電子制御による高度な流量調整機能を備えています。 「陸用」と「舶用」の二つの市場区分を持ち、それぞれにおいて高い技術力と品質管理体制が評価されています。特に「舶用」分野では、国際的な環境規制に対応した船舶排ガス用バルブにおいて、主要ライセンサーから認証を取得し、大きな存在感を示しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は11,114,278千円となり、前年同期比で6.5%の増加を記録しました。利益面では、LNG用バルブの収益性改善や高付加価値製品の販売増により、営業利益は1,295,129千円(同65.3%増)と大幅な伸長を見せています。 当期純利益は798,704千円となり、前年同期比で44.3%の増加を達成しました。研究開発費として139,852千円を投じ、脱炭素化や環境規制への対応に向けた新製品の開発に注力しています。
成長ドライバー
中長期ビジョン「Create200」のもと、2031年3月期に売上高200億円、営業利益20億円の達成を目指しています。第2次中期経営計画では、既存領域の深掘り、海外市場の展開、新領域への挑戦を三つの基本戦略として掲げています。 特に「舶用」分野における船舶排ガス用バルブやLNG用バルブを軸としたグローバル展開の加速が成長の鍵となります。また、DX推進やIoT活用によるサービス事業化など、技術の応用範囲を広げることで新たな収益の柱を創出する方針です。
リスク
原材料価格の高騰や、調達における供給遅延・コスト転嫁の困難さが主要なリスクとして挙げられています。また、主力製品の一部が海外拠点で生産されているため、地政学的要因や自然災害によるサプライチェーンへの影響も想定されます。 さらに、船舶排ガス用バルブに関連する特定の技術認証の更新見送りや、為替相場の急激な変動も経営に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクに対し、供給元の多角化、品質管理体制の強化、為替リスク管理規程の整備等による対応策を講じています。
競合
同社はカスタマイズ性の高い製品開発に強みを持っており、10万種類を超える製品展開によりニッチ市場を開拓しています。競合他社との価格競争に対しては、研究開発を通じた付加価値の向上や生産性の改善によるコストダウンで対応する方針です。 「陸用」および「舶用」の両市場において、高度な技術力と納期管理体制を武器に顧客から高い評価を得ています。特に環境規制への迅速な対応能力が、競合他社との差別化要因となっています。
バリュエーション
2026年8月12日時点の株価は1,611円であり、同日の時価総額は約69.0億円です。この時点でのPERは8.86倍、PBRは0.65倍と算出されています。 また、同日時点の配当利回りは3.16%となっています。これらの指標は、提供された最新の市場データに基づいた数値です。