酉島製作所
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 929億円 |
| 営業利益 | 50億円 |
| 税引前利益 | 80億円 |
| 純利益 | 59億円 |
| 営業利益率 | 5.4% |
| ROE | 9.9% |
| ROA | 4.9% |
| 自己資本比率 | 50.1% |
| 総資産 | 1,202億円 |
| 純資産 | 602億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 10.23% |
| ROA | 2.65% |
| FCFマージン | 3.87% |
| 粗利益率 | 26.16% |
| 営業利益率 | 11.81% |
| 営業CFマージン | 4.88% |
| 配当性向 | 28.08% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 36.62 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -313億円 |
| NC比率 | -42.6% |
| 流動資産 | 836億円 |
| 有価証券 | 100億円 |
| 現金 | 183億円 |
| 負債総額 | 596億円 |
| 時価総額(BS時点) | 733億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はポンプ、ポンププラント、環境装置、小水力発電設備などの製造・販売および据付工事・サービスを展開しています。特に高性能ポンプ事業においては、エネルギー関連や安全・安心な社会の構築に向けたインフラ分野で強固な基盤を有しています。 世界20カ国36拠点のネットワークを活用し、国内のみならずグローバルな市場へ展開する体制を整えています。製品の安定供給と稼働維持を通じて顧客の生涯利益の最大化を目指す方針を掲げています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は92,927百万円となり、前連結会計年度比で107.4%と伸長しました。受注高は94,857百万円(前年同期比99.2%)を記録し、次期以降に向けた受注残高も106,199百万円に達しています。 営業利益は5,005百万円となり、コスト増の影響を受けつつも事業規模の拡大が見て取れます。当期純利益は保有有価証券の売却等により5,945百万円を計上し、堅実な財務基盤を維持しています。
成長ドライバー
生成AI普及に伴う電力需要の急増や、脱炭素に向けたGTCC発電所の建設加速が強力な追い風となっています。特に水素やアンモニアといった次世代エネルギーへの対応に向けた技術開発が進展しており、液化水素ポンプの初受注も達成しています。 また、世界的な人口増加による水不足や気候変動に伴う豪雨災害対策など、インフラ更新需要も堅調に推移しています。海水淡水化や雨水排水といった公共性の高い分野での需要拡大が、中長期的な成長を支える要因となります。
リスク
地政学リスクの増大により、特に受注比率の高い中東地域やアフリカにおける経済活動の不安定化や制裁による影響が懸念されます。これに対し、調達ルートの複数化や現地拠点の情報収集強化といった多角的な対応策を講じています。 また、カーボンニュアンスへの対応やサプライチェーンの多様化に伴う品質管理コストの増大も課題として認識されています。技術革新のスピードに対応するため、DXの推進や次世代エネルギー向けの新製品開発に注力することで競争力の維持を図っています。
競合
同社は高度な技術力を要するポンプ分野において、特定のニッチな市場から広範なインフラ領域までをカバーしています。特に高圧・大流量が求められる特殊な環境下での信頼性が高く、競合他社に対する優位性を築いています。 脱炭素社会への移行に伴い、水素やアンモニアといった新エネルギー分野における技術的参入障壁の高さが強みとなります。独自の開発体制と高度な専門知識を背景に、特定のインフラ課題に対するソリューション提供で存在感を示しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は2,786円となっており、PERは12.42倍と評価されています。PBRは1.22倍であり、資産価値に対して適正な水準で推移しているとみられます。 配当利回りは2.30%を記録しており、安定した収益基盤を背景とした株主還元が行われています。時価総額は約733億円に達し、機械セクターにおける確固たる地位を反映する数値となっています。
企業情報
Torishima Pump Mfg. Co., Ltd. engages in the sale of pumps and peripheral equipment in Japan and internationally. It provides end-suction, double-suction, multi-stage, large, and specialized pumps; and mechanical seals, including single and multi-spring component, cartridge, and split seals. The company also offers installation and field testing; maintenance, overhaul, and operator training services; management and operation of the pumping facilities; re-engineering and design up, hydraulic parts upgrade, and coating services; and inspection and maintenance services. In addition, it engages in the design, engineering, procurement, construction, and commission of pumping stations; and provides engineering solutions for wind power generation systems, as well as wind assessment and location surveys, such as business plans, design, installation, and maintenance advisory services; and support services for installed wind power facilities. Further, the company is involved in reuse of wastewater energy; and wind power generation systems business. Torishima Pump Mfg. Co., Ltd. was founded in 1919 and is headquartered in Takatsuki, Japan.
| ウェブサイト | https://www.torishima.co.jp/en |
| CEO | Mr. Gerald Ashe |
| 住所 | 1-1-8, Miyata-cho, Takatsuki, 569-8660, Japan |
| 電話番号 | 81 72 695 0551 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |