ヤマダコーポレーション
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 162億円 |
| 営業利益 | 27億円 |
| 税引前利益 | 26億円 |
| 純利益 | 17億円 |
| 営業利益率 | 16.4% |
| ROE | 9.6% |
| ROA | 8.2% |
| 自己資本比率 | 85.7% |
| 総資産 | 211億円 |
| 純資産 | 181億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 9.88% |
| ROA | 8.24% |
| FCFマージン | 4.50% |
| 粗利益率 | 45.49% |
| 営業利益率 | 18.09% |
| 営業CFマージン | 15.89% |
| 配当性向 | 30.40% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 4.11 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 24億円 |
| NC比率 | 13.9% |
| 流動資産 | 123億円 |
| 有価証券 | 4億円 |
| 現金 | 47億円 |
| 負債総額 | 27億円 |
| 時価総額(BS時点) | 170億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はオートモティブ機器、インダストリアル機器、およびその他のサービス部品や修理等の3つの主要部門を展開しています。オートモティブ事業では潤滑給油機器や環境整備機器を、インダストリアル事業では多様な流体を圧送するダイアフラムポンプなどを提供しています。 製品の製造・販売は日本国内のみならず、米国、オランダ、中国、タイといった主要な海外拠点を通じてグローバルに展開されています。各地域における専門的な知見を活用し、世界中の産業分野や車両整備市場へ向けた供給体制を構築しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は16,226百万円となり、前年同期比で10.9%の増加を記録しました。そのうち海外売上高の割合は63.0%に達しており、グローバル展開が収益に寄与していることが示されています。 利益面では、営業利益が前年同期比35.9%増の2,667百万円、経常利益が23.5%増の2,702百万円と堅調な推移を見せました。また、自己資本比率は85.7%と高く、強固な財務基盤を維持しながら事業を展開しています。
成長ドライバー
成長戦略として、世界中の多様なニーズに対応するダイアフラムポンプのグローバル展開を推進し、トップブランドを目指す方針です。特にインダストリアル部門は前年同期比14.6%増の売上を計上しており、将来の成長エンジンとして位置付けられています。 また、中期経営計画において「人財ビジョン」に基づく人材育成やDXの推進、生産体制の高度化に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、オートモティブ分野の変革への対応と、ポンプ事業のさらなる拡大を両立させる戦略を描いています。
リスク
海外事業の展開に伴い、グローバル経済の動向や為替レートの急激な変動が業績に影響を与えるリスクが存在します。特に円換算による売上や損益への影響については、継続的な注視が必要な要素とされています。 また、サイバー攻撃による情報漏洩やシステムへの不正アクセスといったセキュリティリスクにも対応するため、対策の強化を進めています。さらに、地政学的リスクや自然災害、製品の品質に関する問題など、多角的なリスク管理体制の構築に取り組んでいます。
競合
同社はオートモティブ分野において、車両整備市場の底堅い需要を背景に安定した地位を築いています。一方で、インダストリアル分野では多様な流体圧送ニーズに応える製品群を展開し、グローバルな競争環境の中で存在感を示しています。 競合他社との差別化要因として、長年培われた品質管理基準と、各地域に密着した販売・サービス体制が挙げられます。特にダイアフラムポンプにおいては、世界的な需要の広がりを捉えるための技術開発とブランド構築を強化しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は6,340円となっており、PERは9.82倍と評価されています。PBRは0.94倍であり、資産価値に対して割安な水準で推移していることが伺えます。 配当利回りは3.09%となっており、安定した株主還元への意欲が示されています。時価総額は約170.2億円であり、強固な財務基盤と成長戦略のバランスを評価する材料となります。
企業情報
Yamada Corporation engages in the manufacture and sale of industrial and automotive equipment in Japan, the United States, the Netherlands, China, and Thailand. The company's product portfolio includes diaphragm, reciprocating, and sanitary pumps; control and lubrication equipment; grease guns; car service equipment; fluorocarbon exchange/recovery machine; local exhaust ventilations; exhaust systems; high vacuum systems; and hose reels. It also manufactures, imports, and sells medical equipment; installs and maintains equipment related to the item; and designs structures, as well as engages in construction contracting. The company was formerly known as Yamada Yuki Seizo and changed its name to Yamada Corporation in 1990. The company was founded in 1905 and is based in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://yamadacorp.co.jp |
| 住所 | 1-1-3 Minami Magome, Tokyo, 143-8504, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3777 5101 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |