SMK
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 482億円 |
| 営業利益 | 4億円 |
| 税引前利益 | 9億円 |
| 純利益 | 5,600万円 |
| 営業利益率 | 0.9% |
| ROE | 0.2% |
| ROA | 0.1% |
| 自己資本比率 | 54.1% |
| 総資産 | 576億円 |
| 純資産 | 312億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -115億円 |
| NC比率 | -54.3% |
| 流動資産 | 308億円 |
| 有価証券 | 53億円 |
| 現金 | 97億円 |
| 負債総額 | 265億円 |
| 時価総額(BS時点) | 212億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は電気通信および電子機器向け部品の製造・販売を展開する企業です。主な事業内容は、コネクタやジャックなどの「CS事業部」と、リモコンやカメラモジュール等の「SCI事業部」に分かれています。 これらの製品は、スマートフォンやタブレットといった情報通信機器から、車載用デバイス、家電、産業機械まで幅広い分野へ供給されています。また、イノベーションセンターを通じて音声分析技術や筋電センサーなどの高度な技術開発も推進しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は482億4百万円となり、前年比0.3%増を記録しました。営業利益は4億3千万円(前年は営業損失)と、黒字に転換する推移を見せています。 セグメント別では、CS事業部が売上高225億2千万円、SCI事業部が売上高256億2千1百万円を計上しました。イノベーションセンターは、戦略的なリソース集中と事業の移管により、当期は売上高6千2百万円となっています。
成長ドライバー
中期経営計画「SMK Next100」に基づき、構造改革プログラムを通じて成長性の高い分野へのリソース集中を推進しています。特に車載市場や産業機器市場におけるAI関連の投資拡大が追い風となる見通しです。 また、3D CADの最新版導入や3Dプリンターの活用、スマート工場の実現に向けたロボット・AIの導入など、生産技術の高度化にも取り押ししています。これらの取り組みにより、製造現場の自動化と効率的なコスト構造への転換を図り、持続的な成長を目指しています。
リスク
電子部品業界は競争が非常に激しく、競合他社による独自技術の向上や価格競争が収益に影響を及ぼす可能性があります。また、海外売上高の割合が高いため、為替レートの変動、特に円高方向への推移が利益を圧迫する要因となります。 さらに、原材料の調達難やコスト上昇、地政学リスクに伴う規制強化などの外部環境の変化も重要なリスクとして認識されています。これらに対し、同社はグローバルな生産体制の構築やサプライチェーンマネジメントの強化を通じて、安定的な供給と事業継続の確保に努めています。
競合
電子部品業界は国内外に多数の企業が存在する極めて競争的な市場であり、独自の技術蓄積による差別化が重要となります。同社はコネクタやセンサー分野において、長年の経験に基づく高度な技術力を強みとしています。 競合他社との差異化を図るため、コストダウンと新製品・新技術の継続的な開発投資を両立させる戦略をとっています。特に車載や産業機器といった高付加価値な領域において、独自の技術優位性を確立することで市場での地位を確保する方針です。
バリュエーション
2026年8月13日時点の株価は3,445円となっており、同日の時価総額は約203.5億円です。この時点におけるPERは357.22倍と高く算出されています。 一方で、PBRは0.65倍となっており、資産価値に対する評価には独自の立ち位置が見て取れます。また、同日時点の配当利回りは3.11%を記録しています。