横河電機
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 6,048億円 |
| 営業利益 | 826億円 |
| 税引前利益 | 843億円 |
| 純利益 | 581億円 |
| 営業利益率 | 13.6% |
| ROE | 11.8% |
| ROA | 7.3% |
| 自己資本比率 | 56.1% |
| 総資産 | 7,956億円 |
| 純資産 | 4,467億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 6,150億円 |
| 営業利益 | 850億円 |
| 経常利益 | 850億円 |
| 純利益 | 585億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 229.75 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 226億円 |
| NC比率 | 1.9% |
| 流動資産 | 5,516億円 |
| 有価証券 | 708億円 |
| 現金 | 2,175億円 |
| 負債総額 | 2,657億円 |
| 時価総額(BS時点) | 1.2兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、プラントの現場から経営レベルまでを網羅する総合的なソリューションを提供しており、特に「制御事業」が売上の大部分を占めています。提供製品には流量計やプロセス分析計などのフィールド機器に加え、生産制御システムや各種ソフトウェアが含まれます。 また、「測定器事業」では波形測定器や光通信関連測定器などを展開し、高度な計測技術を提供しています。さらに「新事業」として、産業用IoT(IIoT)のハードウェアやクラウド環境を提供するソリューションビジネスを展開しており、多角的なアプローチで顧客価値の最大化を図っています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は6,048億29百万円に達し、前年比7.5%増を記録しました。このうち「制御事業」が5,655億23百万円、「測定理事業」が340億06百万円の売上を計上しています。 営業利益は825億55百万円となり、前年比では1.2%の減となりました。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は581億13百万円と、前年比で11.5%の増加を見せています。
成長ドライバー
中期経営計画「Growth for Sustainability 2028」に基づき、AIやデジタルツインなどのDX技術を取り込んだ「Industrial Autonomy(産業の自律化)」への移行を推進しています。これにより、生産現場から管理までを一貫して最適化する価値提供を目指しています。 研究開発活動においても、統合生産制御システムの次世代モデル発表や、ロボットとAI技術を活用した高度なソリューションの開発に注力しています。特に「測定器事業」では、AIデータセンター関連の需要増加を追い風として成長を追求する方針です。
リスク
グローバルな展開を前提としているため、各地域の政治、経済、社会情勢の変化がサプライチェーンやコスト構造に影響を与えるリスクがあります。また、為替市場の急激な変動による製品競争力の低下や調達コストの上昇に対し、為替予約等を用いた対応を行っています。 さらに、競合環境におけるコスト低減要求への対応や、デジタル技術を活用した競争優位性の確立が重要な課題とされています。特に新興国における自国優先的な姿勢の強まりなど、複雑化する国際情勢の中でのリスク管理体制を強化しています。
競合
同社は、高度な計測・制御技術を基盤としたソリューションを提供しており、プラントや製造現場における生産性向上に寄与する独自の立ち位置を築いています。特に「System of Systems(SoS)」の概念に基づき、統合化・自律化・デジタル化による全体最適の価値提供を目指しています。 競合環境においては、AIを含むデジタル技術を活用したバリューチェーン全般での生産性向上が求められており、同社はこれらを成長機会と捉えています。高度な専門性を有するソリューションを提供することで、他社との差別化を図り、競争優位性の確立に取り組んでいます。
バリュエーション
2026年8月13日時点の市場データにおいて、株価は5,570円となっており、時価総額は約13548.1億円です。この時点でのPERは23.75倍、PBRは2.68倍と算出されています。 同社の配当利回りは1.70%となっており、安定した事業基盤を背景とした評価を得ています。これらの指標は、提供された最新の市場データに基づいた数値です。