SHINKO
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 194億円 |
| 営業利益 | 9億円 |
| 純利益 | 7億円 |
| 営業利益率 | 4.7% |
| ROE | 29.7% |
| ROA | 7.7% |
| 自己資本比率 | 25.9% |
| 総資産 | 88億円 |
| 純資産 | 23億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -50億円 |
| NC比率 | -107.9% |
| 流動資産 | 74億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 15億円 |
| 負債総額 | 65億円 |
| 時価総額(BS時点) | 46億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は保守サービス、ソリューション、人材サービスの3事業を柱として展開しています。特に保守サービス事業は、医療機器やIT機器のメンテナンスを請け負うストック型ビジネスであり、経済状況に左右されにくい安定した収益構造を持っています。 独立系の立場から多種多様なメーカーの機器に対応可能であり、24時間365日のオンサイトサービスを提供している点が強みです。また、近年はコールセンターやヘルプデスク、遠隔監視といった付加価値の高いサービスの需要も増加しています。
主要KPI
保守サービス事業においては、約3万6千件の保守契約を締結しており、安定した収益基盤を構築しています。特に主要な取引先であるウィーメックス社やPHC社の製品は、同事業の売上高において重要な割合を占めています。 人材サービス事業では、特定の主要顧客との強固な関係を維持しつつ、離職率を6.5%に抑えるなど、人的資源の確保と育成に注力しています。これらの取り組みにより、安定した運営体制と高いサービス品質を維持しています。
成長ドライバー
政府による「NEXT GIGA」やデジタルガバメント政策の推進に伴い、官公庁向けのネットワーク関連工事やシステム構築の需要が拡大しています。また、医療DXの一環として介護情報基盤に関連する機器導入支援も加速しており、今後の成長要因として期待されます。 さらに、2025年からはIT機器のライフサイクルを包括的にサポートするLCMサービスの提供を開始しました。ソリューション事業で手掛けた案件を保守サービスへ繋げることで、ワンストップでの顧客対応と継続的な収益確保を目指しています。
リスク
主要な取引先であるウィーメックス社やPHC社との関係悪化、および人材サービスにおける特定企業への高い依存度がリスク要因として挙げられています。これらの取引先との関係維持や、新規の取引先開拓による依存度の分散が課題となります。 また、IT機器の供給不足や技術革新のスピード、クラウド移行に伴うオンサイト需要の変化といった外部環境の変化にも注視が必要です。特に人材確保は事業の根幹となるため、採用と教育を通じた高度なスキルを持つエンジニアの確保に努めています。
競合
同社はメーカーに属さない独立系の保守会社として、特定のベンダーに縛られない多様な機器への対応力を強みとしています。この柔軟性が、医療機関や企業から高い評価を得る要因となっています。 競合他社と比較して、24時間365日のオンサイトサービスや迅速なトラブル対応体制を構築しており、信頼性の高い保守品質を提供しています。高度な技術力と現場でのきめ細やかな対応により、独自のポジションを確立しています。
バリュエーション
2026年8月14日時点の株価は976円であり、同日の時価総額は約45.9億円となっています。この時点におけるPERは6.80倍、PBRは2.02倍と算出されています。 また、同日時点での配当利回りは4.18%となっており、安定した収益基盤を背景とした評価が反映されています。これらの指標は、2026年8月15日に更新された最新の市場データに基づいています。