ムロコーポレーション
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 231億円 |
| 営業利益 | 12億円 |
| 税引前利益 | 12億円 |
| 純利益 | 7億円 |
| 営業利益率 | 5.4% |
| ROE | 3.1% |
| ROA | 2.4% |
| 自己資本比率 | 75.1% |
| 総資産 | 303億円 |
| 純資産 | 227億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 29億円 |
| NC比率 | 35.3% |
| 流動資産 | 167億円 |
| 有価証券 | 21億円 |
| 現金 | 83億円 |
| 負債総額 | 76億円 |
| 時価総額(BS時点) | 82億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は金属関連部品、樹脂関連部品、その他の3つの主要事業を展開しています。金属関連部品では自動車用電動化部品やパワートレイン部品などを製造・販売し、売上高に大きく寄与する主力事業となっています。 樹脂関連部品においては、自動車向けに加え医療機器やOA機器向けの成形部品を取り扱っています。その他事業では、ねじ締め機や果物皮むき機などの製品を展開しており、多角的な製品ラインナップを構築しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は23,143百万円となり、前年同期比で2.5%の増加を記録しました。このうち金属関連部品事業が20,488百万円と全体の大部分を占めており、堅調な推移を見せています。 営業利益は生産効率の向上やコスト構造改善の取り組みにより、前年同期比64.1%増の1,239百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益も、前年同期比46.9%増の714百万円と大幅な伸長を達成しています。
成長ドライバー
中長期的な戦略として、EV化に向けた製品分野への対応強化と、電動車を中心とした技術開発に注力しています。既存の強みである精密プレスや樹脂成形技術を活用し、次世代車両向けの部品獲得を進めています。 また、海外拠点のネットワークを最大限に活用した直接販売の強化や、若手人材への投資を通じた生産性の向上も推進しています。さらに、研究開発を通じて自動化・合理化を進め、人手不足への対応とコスト競争力の強化を図る方針です。
リスク
自動車産業への高い依存度があるため、国内外の完成車メーカーの生産動向やEVシフトによる部品構成の変化が業績に影響を及ぼす可能性があります。これに対し、非自動車分野の開拓や新規事業の立ち上げを進めることでリスク分散を図っています。 また、原材料価格の高騰や為替の急激な変動、さらには海外拠点における地政学的リスクや自然災害によるサプライチェーンの寸断も課題として認識されています。これらの影響を最小限に抑えるため、適切な費用回収交渉や強固な供給体制の構築に取り組んでいます。
競合
同社は独立系の自動車部品メーカーとして、国内完成車メーカー11社を含む多くの企業と直接取引を行っています。特定の顧客への過度な依存を避けつつ、幅広い製品群を提供することで安定した地位を築いています。 競争環境においては、EV化の進展に伴う技術革新やコスト競争力の重要性が高まっています。これに対し、同社は独自の加工技術や金型表面処理などの研究開発に投資し、他社との差別化と高度な顧客ニーズへの対応力を強化しています。
バリュエーション
2026年8月14日時点の株価は1,339円となっており、時価総額は約80.9億円です。この時点でのPERは11.33倍、PBRは0.36倍と算出されています。 また、同日の市場データに基づく配当利回りは3.58%となっています。これらの指標は、同社の安定した事業基盤と現在の市場評価を反映する数値となっています。