盟和産業
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 233億円 |
| 営業利益 | 5億円 |
| 税引前利益 | 6億円 |
| 純利益 | 5億円 |
| 営業利益率 | 2.2% |
| ROE | 3.8% |
| ROA | 1.8% |
| 自己資本比率 | 48.1% |
| 総資産 | 250億円 |
| 純資産 | 120億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -82億円 |
| NC比率 | -189.0% |
| 流動資産 | 129億円 |
| 有価証券 | 9億円 |
| 現金 | 29億円 |
| 負債総額 | 120億円 |
| 時価総額(BS時点) | 44億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は自動車内装部品、住宅設備資材、建築内装資材の製造販売を主軸としています。特に自動車部品事業では、トランクやフロア、シートなどの主要な内装部品を国内および海外で展開しています。 独自の樹脂技術と加工・積層技術を強みとしており、製品の品質向上とコスト競争力の両立を図っています。また、住宅分野においても住設資材を中心に安定した事業基盤を構築しており、多角的な事業展開を行っています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は23,065百万円となり、前連結会計年度比で0.8%の微減となりました。そのうち自動車部品セグメントが20,971百万円を占め、主力事業としての位置付けを鮮明にしています。 営業利益は370百万円(前年同期比26.7%減)、当期純利益は77百万円(同82.9%減)となりました。これは原材料費や労務費のコスト上昇に加え、海外子会社における棚卸資産の評価減などが影響した結果と分析されます。
成長ドライバー
「長期ビジョン2035」および中期経営計画「MWX2030」を策定し、収益基盤の強化と成長軌道の確立を目指しています。特に独自の樹脂技術を活用した循環型(サーキュラーエコノミー)への対応や、新分野の開拓に注力する方針です。 研究開発活動においては、自動化・省人化に向けた設備投資や、カーボンニュートラルに対応した製品開発を推進しています。また、グローバルな視点で地域特有のニーズを把握し、コスト競争力を備えた新商品の展開を加速させる計画です。
リスク
主要なリスクとして、原材料となるプラスチック樹脂の価格変動や、為替レートの変動による経営成績への影響が挙げられます。特に原油市況に左右される仕入価格に対し、適切な価格転嫁と原価低減活動の両立が求められています。 また、特定の取引先に対する売上依存度も課題の一つであり、同社グループの売上高のうちトヨタ自動車グループが占める割合は57.5%となっています。さらに、海外展開に伴うカントリーリスクや、製品の品質不具合による信用低下のリスクにも対応が必要です。
競合
自動車部品業界においては、継続的なコスト削減の動きにより販売価格が低下する傾向にあり、激しい価格競争が存在します。同社はこれに対し、技術・品質面での優位性と徹底した原価低減活動によって競争力を維持しています。 競合他社との差別化を図るため、独自の樹脂加工技術を活かした付加価値の向上に取り組んでいます。また、国内全メーカーへの供給網と海外への販路拡大を通じて、市場における存在感を高める戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,259円(2026年6月30日時点)となっています。この数値に基づき、現在の市場評価を反映した投資判断の基礎となります。 同社は中期経営計画において、最終年度の当期純利益9億円、ROE 8%以上といった具体的な目標数値を掲げています。これらの指標達成に向けた経営体制の整備と、資本効率の改善に向けた取り組みが今後の注目点となります。