アイ・パートナーズフィナンシャル
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 46億円 |
| 営業利益 | 1億円 |
| 税引前利益 | 1億円 |
| 純利益 | 9,047万円 |
| 営業利益率 | 2.4% |
| ROE | 12.6% |
| ROA | 6.8% |
| 自己資本比率 | 54.0% |
| 総資産 | 13億円 |
| 純資産 | 7億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 13.35% |
| ROA | 5.90% |
| FCFマージン | 2.00% |
| 粗利益率 | 19.26% |
| 営業利益率 | 4.14% |
| 営業CFマージン | 2.84% |
| 配当性向 | 14.86% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 1.11 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -1,493万円 |
| NC比率 | -0.5% |
| 流動資産 | 12億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 6億円 |
| 負債総額 | 6億円 |
| 時価総額(BS時点) | 31億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「IFAによる金融サービスの提供事業」を主軸とし、独立した立場で顧客へ提案を行うフィナンシャルアドバイザー(IFA)に対し、システムや管理機能を含むプラットフォームを提供しています。このモデルにおいて、IFAは特定の証券会社に縛られない中立な立場で、顧客のライフステージに応じた資産運用のアドバイスを行います。 同社はIFAからシステム使用料を徴収する仕組みを構築しており、IFAが事務や管理業務に追われることなく、本来の役割であるファイナンシャル・アドバイスに専念できる環境を整備しています。また、2026年3月には経営資源を中核事業へ集中させるため、保険代理店事業から撤退し、より効率的な体制への移行を進めています。
主要KPI
当連結会計年度末における主要な経営指標として、所属IFA数は前年度比1.4%増の214名を記録しています。また、媒介する資産残高は前年度比23.9%増となる429,738百万円に達し、成長の基盤を固めています。 さらに、金融商品仲介業に係る口座総数は前年度比7.0%増の18,229口座となりました。これらの指標は、同社が提供するプラットフォームを通じてIFAの活動が拡大していることを示唆しており、当連結会計年度の売上高は4,584,869千円と大幅な伸長を遂げています。
成長ドライバー
成長戦略の核となるのは、政府の「資産運用立国実現プラン」に沿った、顧客の最善の利益を追求するIFAの質の向上です。同社は、AI技術の導入による定型業務や管理業務の効率化を進めることで、提供するプラットフォームの付加価値を高めています。 また、若手からベテランまで多様なIFAの働き方に合わせた契約形態の拡充や、充実した研修・営業ツールの提供を通じて、所属IFAの獲得と満足度の向上を図っています。さらに、大手保険代理店との包括的業務提携など、外部連携を通じたシナジー創出も成長に向けた重要な施策として位置づけられています。
リスク
事業構造上、特定の証券会社への依存がリスク要因となっており、特に楽天証券およびSBI証券の2社で連結売上高の約80%を占めています。これらの取引先の経営環境や方針の変化が、当社の業績に直接的な影響を与える可能性があるため、取引先の分散化を進めています。 また、金融市場の動向や金利水準、為替相場といった外部要因による投資意欲の減退もリスクとして認識されています。さらに、証券業界における手数料の無料化が進む中、IFAが提供する「ゴールベース」のアプローチによる付加価値をいかに維持・向上できるかが、競争力の維持に向けた重要な課題となります。
競合
金融商品仲介業は参入障壁が低くなる傾向にあり、競合企業の参入や拡大が見込まれる市場環境にあります。しかし、同社は単なる仲介の場を提供するだけでなく、IFAが専門性を発揮できる高度なプラットフォームを提供することで差別化を図っています。 特に、他業態との連携による相乗効果を狙う戦略や、AI活用による業務効率化の推進により、競合に対する優位性の構築を目指しています。同社は、IFAが顧客と長期的な信頼関係を築ける環境を整備することで、コモディティ化が進む市場において独自の立ち位置を確保しようとしています。
バリュエーション
2026年8月14日時点の株価は954円であり、同日の時価総額は約31.5億円となっています。この時点でのPERは35.46倍、PBRは4.37倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは0.42%です。これらの数値は、成長期待を反映した評価となっており、投資家に対して現在の市場における位置付けを示しています。
企業情報
AI Partners Financial Inc. engages in the financial instruments intermediary business. The company was formerly known as i-Brain Co., Ltd. and changed its name to AI Partners Financial Inc. in February 2009. AI Partners Financial Inc. was incorporated in 2006 and is headquartered in Yokohama, Japan.
| ウェブサイト | https://www.aipf.co.jp |
| 従業員数 | 38人 |
| 住所 | 2-20-5 Minamisaiwai, Yokohama, 220-0005, Japan |
| 電話番号 | 81 45 329 7150 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |