リファインバースグループ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 39億円 |
| 営業利益 | 3,268万円 |
| 純利益 | 493万円 |
| 営業利益率 | 0.8% |
| ROE | 3.8% |
| ROA | 0.1% |
| 自己資本比率 | 3.9% |
| 総資産 | 34億円 |
| 純資産 | 1億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 61.45% |
| ROA | 4.70% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 35.33% |
| 営業利益率 | 10.02% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 519.96 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -25億円 |
| NC比率 | -57.3% |
| 流動資産 | 15億円 |
| 有価証券 | 2,010万円 |
| 現金 | 6億円 |
| 負債総額 | 31億円 |
| 時価総額(BS時点) | 44億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は独自の再資源化技術を活用し、廃棄物を高付加価値な素材へと再生するサーキュラープラットフォームの構築を目指しています。事業は「素材ビジネス」と「資源ビジネス」の二本柱で構成されており、前者はカーペットタイルや漁網などの廃材をリサイクル樹脂へ加工し販売するモデルです。 資源ビジネスでは、建築系廃棄物の収集運搬および中間処理を行い、安定した収益基盤を構築しています。特に素材ビジネスにおいては、独自の切削・破砕・分級技術により、競合他社よりも高品質でコスト競争力の高い再生樹脂を提供できる点が強みです。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は4,070,479千円となり、前年同期比で5.7%の増加を記録しました。営業利益は182,224千円と大幅な伸びを見せており、特に資源ビジネスにおいて過去最高水準の受注を獲得したことが寄与しています。 素材ビジネスにおいては、リサイクル樹脂「リファインパウダー」や「REAMIDE®」への引き合いが旺盛です。一方で、品質管理体制の見直しに伴う生産量の調整など、質の高い供給に向けた基盤強化を継続的に進めています。
成長ドライバー
脱炭素やサーキュラーエコノミーへの関心の高まりを受け、環境配慮型製品の需要が拡大していることが成長の追い風となっています。特に大手カーペットタイルメーカー等との良好な関係に基づく安定的な販売体制が強みです。 今後は、三菱ケミカルとの提携を通じた廃プラスチック原料供給事業や、独自の技術を活かしたライセンス供与による海外展開も期待されます。また、漁網やエアバッグといった多様な廃棄物を対象としたリサイクル範囲の拡大も成長の鍵となります。
リスク
原材料となる使用済みカーペットタイル等の調達量が、需要の増加に追いつかない場合の供給不足がリスクとして挙げられます。また、最終処分場の逼迫によるコスト構造の変化や、原油価格・為替動向によるバージン樹脂との価格差の縮小も懸念材料です。 さらに、特定の主要取引先への依存や、新技術開発における投資回収の不確実性といった課題も存在します。これらのリスクに対し、同社は調達ルートの多角化や生産・品質管理体制の高度化を通じて対応を図っています。
競合
同社は独自の切削加工および破砕分級技術を核としており、競合他社と比較して高品質な再生樹脂を低コストで製造できる優位性を有しています。この技術的優位性が、素材ビジネスにおける競争力の源泉となっています。 資源ビジネスにおいては、廃棄物処理のノウハウと独自の技術を組み合わせることで、単なる中間処理に留まらない付加価値の創出を行っています。今後も技術革新への継続的な投資により、競合に対する優位性の維持を目指す方針です。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,245円となっており、時価総額は約44.2億円と算出されています。PERは30.86倍、PBRは9.59倍となっており、成長期待を反映した評価となっています。 これらの数値は、独自の技術基盤と環境対応という成長テーマを背景とした市場の評価を反映しています。投資判断にあたっては、同社のサーキュラープラットフォーム構築による将来的な収益拡大への寄与を注視する必要があります。
企業情報
REFINVERSE Group, Inc. operates as a material recycling company in Japan. It operates in two segments, Materials Business; and Resource Business. The Materials Business segment recycles used carpet tiles, and other waste material, and sells recycled resin, scraps from the manufacturing process of automobile airbags, and recycled resin produced by cutting, cleaning, thermoplasticizing, and extruding used fishing nets. The Resource Business segment engages in intermediate treatment / recycling business of industrial waste, collection, and transportation business, as well as demolition work of offices and condominiums. REFINVERSE Group, Inc. was founded in 1983 and is headquartered in Chiyoda, Japan.
| ウェブサイト | https://www.r-inverse.com |
| 従業員数 | 199人 |
| 住所 | 3-4-1 Marunouchi, Chiyoda, 100-0005, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6281 4879 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |