ハピネット
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 4,391億円 |
| 営業利益 | 156億円 |
| 税引前利益 | 157億円 |
| 純利益 | 101億円 |
| 営業利益率 | 3.6% |
| ROE | 17.5% |
| ROA | 7.0% |
| 自己資本比率 | 38.6% |
| 総資産 | 1,440億円 |
| 純資産 | 555億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 4,500億円 |
| 営業利益 | 158億円 |
| 経常利益 | 160億円 |
| 純利益 | 105億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 240.15 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -249億円 |
| NC比率 | -11.2% |
| 流動資産 | 1,209億円 |
| 有価証券 | 80億円 |
| 現金 | 508億円 |
| 負債総額 | 837億円 |
| 時価総額(BS時点) | 2,213億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は玩具、映像・音楽ソフト、ビデオゲーム、アミューズメントの4つの主要事業を展開する企業です。玩具事業ではトレーディングカードや雑貨類を多岐にわたるチャネルへ販売し、アミューズメント事業ではカプセル玩具の自動販売機運営や専門店展開を行っています。 映像・音楽事業ではコンテンツの企画・制作・配給も手掛けており、ビデオゲーム事業ではハードとソフトの両面で展開しています。これらの事業は、中間流通としての強みを活かしながら、川上から川下まで幅広い領域をカバーする構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度において、同社は経常利益とROE(自己資本利益率)を重要な経営指標として位置づけています。この結果、経常利益は創業以来過去最高を更新し、売上高経常利益率は3.6%に達しました。 また、ROEも前年度比で4.8ポイント上昇し、17.5%を記録しています。これらの指標の向上は、特に利益率の高い玩具事業やアミューズメント事業が好調に推移したことが大きく寄与しています。
成長ドライバー
成長の柱として、第10次中期経営計画において「グローバル展開」と「バリューチェーン変賞」を掲げています。具体的には、全事業での海外展開の加速に加え、川上・川下領域への資源配分を強化することで、より収益性の高い構造への転換を目指しています。 また、アミューズメント事業におけるカプセル玩具市場の伸長や、ビデオゲーム事業におけるヒット商品の寄与も成長を支える要因です。さらに、DX戦略の推進や人的資本の拡充を通じたサステナブルな経営体制の構築にも取り組んでいます。
リスク
主要なリスクとして、少子化や消費者の多様化に伴う市場環境の変化が挙げられています。また、特定の仕入先や販売先への高い依存度があるため、これらの取引状況の変化が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 オペレーショナルな側面では、急速な店舗拡大に伴う管理体制の不備によるリスクや、人材の確保と育成に関する課題が挙げられています。これらに対し、同社はリスク管理体制を整備し、優先度の高い項目に対して重点的な対策を実施しています。
競合
同社は玩具やゲームといったエンタテインメント分野において、独自の強みを持つ事業体として位置づけられています。特にアミューズメント事業では、カプセル玩具の需要を取り込むための店舗展開を積極的に進めています。 競合環境においては、デジタル化による市場の変化や消費者の多様なニーズへの対応が求められる状況にあります。同社はこれらに対し、コンテンツの企画・制作から販売までを一貫して手掛けることで、独自の価値提供と競争力の維持を図っています。
バリュエーション
2026年8月14日時点の市場データにおいて、株価は3,480円となっています。同日の時価総額は約1507.3億円であり、PERは15.31倍、PBRは2.55倍と算出されています。 また、同日時点での配当利回りは2.73%となっており、投資家に対して一定の還元を示しています。これらの数値は、成長に向けた投資と安定した収益性のバランスを反映する指標として機能しています。