壱番屋
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 655億円 |
| 営業利益 | 47億円 |
| 税引前利益 | 39億円 |
| 純利益 | 26億円 |
| 営業利益率 | 7.2% |
| ROE | 7.9% |
| ROA | 5.3% |
| 自己資本比率 | 67.0% |
| 総資産 | 482億円 |
| 純資産 | 323億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 7.54% |
| ROA | 6.32% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 49.61% |
| 営業利益率 | 6.40% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 99.63% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 3.97 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -14億円 |
| NC比率 | -1.0% |
| 流動資産 | 199億円 |
| 有価証券 | 6億円 |
| 現金 | 133億円 |
| 負債総額 | 153億円 |
| 時価総額(BS時点) | 1,464億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「カレーハウスCoCo壱番屋」を主軸に、国内および海外で飲食店を展開する企業です。国内では直営店とフランチャイズ(FC)展開の両輪で運営しており、FC店舗に対しては食材や消耗品などの商製品の販売、さらには商標の貸し出し等を行っています。 海外事業においては、アジアを中心に同ブランドを展開し、現地法人等を通じて店舗網を拡大しています。また、国内子会社事業として「大黒屋」や「麺屋たけ井」といった多様な業態を展開しており、M&Aを活用した新規の業態展開も積極的に推進しています。
主要KPI
同社は経営上の最重要指標として、既存店客数の前年対比をプラス1%とすることを掲げています。これは日常食を提供する外食ビジネスにおいて、地域のお客様から支持されているかを測る重要な指標と位置づけられています。 直近の業績では、国内CoCo壱番屋の既存店ベースで客単価が前期比4.2%増となる一方で、客数は3.5%減となりました。しかし、価格改定の効果や販促活動により、全店ベースでの売上高は前年を上回る推移を見せています。
成長ドライバー
成長の柱として、国内CoCo壱番屋における店舗数と1店舗あたりの売上高の両面での向上を目指しています。特に2030年に向けた「食のエンターテインメント企業」への変革に向け、ブランド価値を高めるための販促活動を継続的に実施しています。 海外事業では、アジアや北米を中心に店舗網の拡大を図りつつ、中国事業の立て直しにも取り組んでいます。また、国内子会社事業においてはM&Aを通じて獲得した各業態の展開を進め、収益の拡大と新たな案件の成立を目指す方針です。
リスク
原材料価格の高騰や物流費、人件費の上昇といったコスト増が経営成績を圧迫するリスクがあります。特に米などの主要食材の調達において、供給不足や価格高騰が発生した場合には、メニュー改定による売上減少や収益の悪化に繋がる可能性があります。 その他にも、食品の安全管理に関する不備による企業イメージの毀損や、自然災害による物流・店舗運営への支障が挙げられます。また、海外事業においては各地域の政治・経済情勢の変化や、深刻な人手不足による人材確保の困難さが経営上のリスクとして特定されています。
競合
外食市場は横ばいの推移を見せる中、コンビニエンスストアやスーパーなど、業態の垣根を越えた競争が激化しています。こうした環境下で、同社は独自のブランド力を活かしたメニュー開発や付加価値の高いサービス提供を通じて差別化を図っています。 国内子会社事業においては、地域で支持される既存の繁盛店をM&A等で取り込むことで、多様な顧客層へのアプローチを強化しています。競合他社との競争において、独自のブランド展開と多角的な業態展開の両立が重要な戦略となっています。
バリュエーション
2026年8月14日時点の株価は937円となっており、同日の市場データに基づく時価総額は約1495.5億円です。この時点でのPERは58.49倍、PBRは4.71倍と算出されています。 また、同日の市場データにおける配当利回りは1.71%となっています。これらの指標は2026年8月15日に更新された最新の数値に基づいています。
企業情報
Ichibanya Co., Ltd. operates and franchises curry specialty stores in Japan, South Korea, the United States, Indonesia, the Philippines, Vietnam, and internationally. The company operates directly managed and franchised restaurants under the CURRY HOUSE CoCo ICHIBANYA and Pasta de CoCo brands. It also engages in the provision of management support to business companies; store management guidance and trade business; and lending of its trademarks to food manufacturers. The company was founded in 1978 and is headquartered in Ichinomiya, Japan. Ichibanya Co., Ltd. operates as a subsidiary of House Foods Group Inc.
| ウェブサイト | https://www.ichibanya.co.jp |
| CEO | Mr. Mamoru Kuzuhara |
| 従業員数 | 1,298人 |
| 住所 | 6-12-23 Mitsui, Ichinomiya, 491-8601, Japan |
| 電話番号 | 81 5 8676 7545 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |