あさくま
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 100億円 |
| 営業利益 | 5億円 |
| 税引前利益 | 5億円 |
| 純利益 | 3億円 |
| 営業利益率 | 5.2% |
| ROE | 9.6% |
| ROA | 6.6% |
| 自己資本比率 | 68.6% |
| 総資産 | 50億円 |
| 純資産 | 34億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 58.27% |
| 営業利益率 | 1.21% |
| 営業CFマージン | 8.05% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 2.90 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 9億円 |
| NC比率 | 2.7% |
| 流動資産 | 31億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 24億円 |
| 負債総額 | 16億円 |
| 時価総額(BS時点) | 328億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「ステーキのあさくま」を主軸としたレストラン事業を展開しており、高品質な肉類と充実したサラダバーを提供しています。主力のステーK業態は、主にファミリー層をターゲットにロードサイドへ出店し、安定した集客基盤を構築しています。 その他にも「エビス参」「ワヤンバリ」「カレーのあさくま」といった多様な業態を展開しており、立地特性に応じた多角的な展開を行っています。2026年1月末時点で直営店を含む計78店舗を展開し、地域に根ざした食の提供を継続しています。
主要KPI
当事業年度において、売上高は前年同期比20.3%増の10,045,883千円に達し、28年ぶりに100億円を突破しました。営業利益も同期間で188.9%増の519,096千円と大幅な伸長を見せています。 経常利益は前年同期比185.1%増の526,703千円となっており、強固な収益基盤を構築しています。一方で当期純利益は42.8%減となりましたが、これは前期に発生した繰延税金資産等の特殊要因を除外した実質ベースでは前年同期比188.6%増と推移しています。
成長ドライバー
「ステーキのあさくま」の既存店売上高は40カ月連続で前年超えを達成しており、サラダバーや体験型コンテンツによるファン形成が奏功しています。特に「肉の日イベント」や食べ放題企画などの施策により、客単価向上や新規顧客の獲得に成功しています。 今後の成長に向けた戦略として、2027年1月期までに計11店舗の出店を計画しており、さらなる規模拡大を目指しています。また、関西圏への進出や「カレーのあさくま」といった新業態の展開により、顧客基盤の更なる強化を図る方針です。
リスク
外食産業特有の課題として、原材料価格の高騰や人手不足に伴う人件費の上昇が経営を圧迫するリスクがあります。特に牛肉などの主要食材は為替動向の影響を受けやすく、安定的な仕入とコスト管理の両立が求められています。 また、ブランド毀損や食中毒等の不祥事による社会的信用の低下も重要なリスク要因として認識されています。さらに、労働関連法令の改正や食品リサイクル法への対応など、規制環境の変化に伴う追加費用が発生する可能性にも留意が必要です。
競合
外食産業は参入障壁が低く、競合他社との激しい価格競争や中食市場の成長による影響を受ける成熟した市場です。同社は、人材育成や接客サービスの向上、独自性の高い商品開発を通じて差別化を図り、店舗収益の維持・向上を目指しています。 特に「ステーキのあさくま」ブランドは売上収益の大部分を占めており、他社との競合において独自の価値提供が重要となります。サラダバーの充実や顧客参加型の「カンタレス経営」といった独自の取り組みにより、他店との差別化を図る戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月14日時点の株価は3,125円となっており、同日の時価総額は約328.0億円です。この時点におけるPERは102.02倍、PBRは11.61倍と算出されています。 これらの指標は、将来的な成長への期待やブランドの強固さを反映しているものと考えられます。投資判断にあたっては、同社が掲げる売上高200億円に向けた持続的な成長戦略との整合性を考慮する必要があります。
企業情報
Asakuma Co.,Ltd engages in the restaurant management and franchise businesses in Japan. It operates restaurants under the Steak no Asakuma brand name; Motsuyaki Izakaya under the Ebisu San brand name; Indonesian-style Izakaya under the Wayang Bali brand name; Indonesian restaurant under the Surabaya brand name; and curry specialty restaurant under the Curry no Asaku brand name. The company was incorporated in 1948 and is headquartered in Nisshin, Japan. Asakuma Co.,Ltd operates as a subsidiary of Tempos Holdings Co., Ltd.
| ウェブサイト | https://www.asakuma.co.jp |
| CEO | Youichi Hirota |
| 従業員数 | 107人 |
| 住所 | 32 Nishigumi, Akaike-cho, Nisshin, Japan |
| 電話番号 | 81 5 2800 7781 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |