アースインフィニティ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 50億円 |
| 営業利益 | 3億円 |
| 税引前利益 | 2億円 |
| 純利益 | 2億円 |
| 営業利益率 | 5.5% |
| ROE | 16.9% |
| ROA | 6.4% |
| 自己資本比率 | 37.5% |
| 総資産 | 24億円 |
| 純資産 | 9億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -10億円 |
| NC比率 | -12.3% |
| 流動資産 | 28億円 |
| 有価証券 | 5,795万円 |
| 現金 | 10億円 |
| 負債総額 | 21億円 |
| 時価総額(BS時点) | 85億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
エネルギー事業は、電気およびガスを継続的に提供するストック型ビジネスとして展開されています。特に一般家庭や小規模工場・店舗などの「中間層」に特化した料金プランを提供し、安定的な収益確保を目指しています。 電子機器事業では、独自の特許技術に基づく電子ブレーカーの製造・販売・設置を行い、顧客のエネルギーコスト削減に向けたコンサルティングを提供しています。この事業は、特定の技術を基盤としたファブレスモデルで展開されています。
主要KPI
第24期におけるエネルギー事業の売上高は6,637百万円となり、前年比36.9%増と大幅な伸長を見せました。同セグメントの利益は1,104百万円に達し、前年比77.2%増を記録しています。 電子機器事業の売上高は87百万円(前年比42.9%減)となりましたが、セグメント利益は30百万円と前年比10.8%増を確保しています。全社としての当期純利益は461百万円となり、前年同期と比較して206.8%の増加を達成しました。
成長ドライバー
成長の主要な要因は、代理店による新規顧客獲得の強化により、電力およびガスの契約数を着実に積み上げている点にあります。特に中間層向けの訴求を強めることで、安定的な収益基盤の構築を進めています。 また、独自の燃料費等調整額を導入することで、市場価格の高騰に対するリスクヘッジを実現しています。さらに、太陽光パネルや蓄電池の販売開始など、脱炭素社会に向けた新たな取り組みも成長の源泉として期待されています。
リスク
エネルギー事業においては、競合他社との差別化不足による解約の増加や、燃料価格・為替等の影響による単価変動がリスク要因となります。特に調達コストと電気代への反映のタイムラグによる短期的な資金収支の悪化に注意が必要です。 また、電力供給における需給バランス調整の不備によるインバランス料金の発生や、電子機器事業における製品の品質保証に関するリスクも挙げられています。さらに、個人情報保護を含む法的規制の遵守や、災害による設備損傷への対応も重要な管理項目です。
競合
エネルギー市場においては、競合他社との差別化が重要となるため、同社は電気とガスのセット販売を通じて競争力の強化を図っています。特に大口顧客よりも、解約リスクを抑えつつ安定した収益が見込める中間層へのアプローチに注力しています。 電子機器事業においては、特許技術を活用した独自のソリューションを提供することで、他社との差別化を図りながらコスト削減提案を行っています。これらの取り組みにより、競争の激しいエネルギー市場において独自の立ち位置を確保しようとしています。
バリュエーション
2026年8月14日時点の株価は80円であり、同日の時価総額は約88.1億円となっています。この時点でのPERは11.53倍と算出されています。 また、同日のPBRは7.04倍となっており、配当利回りは3.25%を記録しています。これらの指標は、提供された最新の市場データに基づいた数値です。