丸紅
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 8.3兆円 |
| 営業利益 | 2,567億円 |
| 税引前利益 | 6,645億円 |
| 純利益 | 5,439億円 |
| 営業利益率 | 3.1% |
| ROE | 13.6% |
| ROA | 5.2% |
| 自己資本比率 | 41.4% |
| 総資産 | 10.5兆円 |
| 純資産 | 4.4兆円 |
会社予想(今期)
| 純利益 | 5,800億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 356.75 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -5.3兆円 |
| NC比率 | -66.1% |
| 流動資産 | 4.5兆円 |
| 有価証券 | 1,846億円 |
| 現金 | 5,511億円 |
| 負債総額 | 6.0兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 8.0兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はライフスタイル、食料・アグリ、金属、エネルギー・化学品など多岐にわたる分野で事業を展開する総合商社です。各セグメントにおいて、単なる仲介に留まらず、製造、販売、投資、資源開発までを含むサプライチェーン全体での価値創造を行っています。 特に食料・アグリや金属分野では、強みを活かした製造とトレードの拡充に加え、戦略プラットフォーム型事業への転換を進めています。エネルギー・化学品分野でも、天然ガスやウランなどの資源開発から、次世代のサステナブルなエネルギー供給まで幅広く手掛けています。
主要KPI
中期経営戦略「GC2027」において、2027年度に向けた野心的な定量目標を掲げています。具体的には、連結純利益を6,200億円以上(CAGR10%程度)に引き上げる計画です。 また、基礎営業キャッシュ・フローの3ヵ年累計で20,000億円を目指すとともに、ROE 15%の達成や総還元性向40%程度の維持を目標としています。これらの指標を通じて、持続的な成長と企業価値の向上を追求する姿勢を鮮明にしています。
成長ドライバー
成長の柱として「既存事業の磨き込み・拡張」と「成長への資本配分・投資戦略」を掲げています。特に資源開発やインフラ分野において、強みを持つ領域へ重点的に投資を行うことで、収益基盤の強化を図っています。 また、次世代に向けた技術革新やサステナビリティへの対応も重要な要素です。エネルギー転換期における天然ガス・LNG事業や、水素・アンモニアなどの低炭素ソリューションなど、将来の成長を見据えた領域での展開を加速させています。
リスク
グローバルに展開する事業構造から、地政学的リスクや資源価格の変動が業績に与える影響を注視しています。特に中東情勢の緊迫化によるエネルギー供給への影響や、物流網の混乱に対する対応体制を整備しています。 また、投資案件における資本の毀損や追加資金の必要性といった投資リスクも管理対象に含まれます。これに対し、ROIC等の社内基準に基づいた厳格な定量・定性分析を行い、リスクとリターンのバランスを最適化する仕組みを構築しています。
競合
同社は多岐にわたる事業領域において、独自のネットワークとノウハウを活用した競争優位性を築いています。特に食料やエネルギーといった基盤的な分野では、サプライチェーン全体を掌握する強みを持っています。 競合環境においては、単なる商取引の枠を超えたソリューション提供が重要視されています。高度な技術革新やサステナビリティへの対応など、変化する産業構造に適応するためのビジネスモデルの変革を進めることで、市場における優位性を確保しています。
バリュエーション
2026年8月17日時点の市場データにおいて、同社の株価は4,917円となっています。この時の時価総額は約80,206.9億円と算出されています。 同銘柄のPERは14.93倍、PBRは1.80倍となっており、配当利回りは2.33%を記録しています。これらの指標は、同社が掲げる成長戦略と現在の市場評価を反映する重要な要素となります。