ヤマトインターナショナル
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 194億円 |
| 営業利益 | -2億円 |
| 税引前利益 | 2億円 |
| 純利益 | 1億円 |
| 営業利益率 | -1.0% |
| ROE | 0.8% |
| ROA | 0.6% |
| 自己資本比率 | 74.3% |
| 総資産 | 233億円 |
| 純資産 | 173億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 45億円 |
| NC比率 | 38.1% |
| 流動資産 | 115億円 |
| 有価証券 | 70億円 |
| 現金 | 51億円 |
| 負債総額 | 77億円 |
| 時価総額(BS時点) | 118億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はカジュアルウェアを中心としたアパレル企業として、カットソーニットやボトムス、小物雑貨などの製造・販売を行っています。子会社を通じて物流業務を受託しており、効率的な在庫管理体制を構築しています。 また、自社物件を活用した不動産賃貸事業も展開しており、多角的な収益基盤を有しています。アパレル事業においては、特定のブランドに強みを持つ構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は194億4千4百万円となり、前年同期比で8.0%の減収となりました。一方で不動産賃貸事業の売上高は2億8千6百万円と、前年同期比4.2%の増収を記録しています。 利益面では、営業損失が2億1百万円となり、当期純利益は1億4千3百万円となりました。自己資本比率は74.3%に達しており、強固な財務基盤を維持していることが示されています。
成長ドライバー
中期ビジョン「Yamato 2026」に基づき、既存顧客の活性化と次世代の潜在顧客獲得に向けた戦略を展開しています。特に「クロコダイル」では、若年層向けの新ラインや機能服をコンセプトとした「CITERA」に注力しています。 また、海外ブランドである「Penfield」や「Lightning Bolt」のライセンス事業拡大も成長の柱として位置づけています。物流部門においても自動化・省人化への投資を進め、生産性の向上を図っています。
リスク
基幹ブランドである「クロコダイル」が売上高の88.0%を占めており、同ブランドの動向が業績に与える影響が大きいことが課題です。また、少子高齢化による購買層の減少や、気候変動による衣料品需要の変動もリスク要因として挙げられています。 さらに、海外からの輸入比率が高いため、為替レートの変動や地政学リスクが原価に与える影響にも注意が必要です。店舗運営における人件費の高騰や、物流・在庫管理における複雑な環境変化への対応も継続的な課題となります。
競合
アパレル業界において、同社は特定のブランド価値を確立することで差別化を図る戦略をとっています。特に「クロコダイル」は大人向けのTPOに合わせた訴求を行い、独自のポジションを築いています。 一方で、若年層の獲得に向けた新ラインやアウトドア分野への進出により、競合する他社との差別化を強化しています。ブランド認知度と価値向上を軸とした多角的なアプローチで、市場内での優位性を確保しようとしています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、株価は585円となっており、時価総額は約119.5億円です。PERは82.68倍と高水準にありますが、PBRは0.67倍と低く評価されています。 配当利回りは2.39%となっており、安定した還元姿勢が見て取れます。これらの数値は、ブランドの将来的な成長期待と現在の資産価値のバランスを反映しているものと考えられます。