イズミ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 5,693億円 |
| 営業利益 | 272億円 |
| 税引前利益 | 274億円 |
| 純利益 | 168億円 |
| 営業利益率 | 4.8% |
| ROE | 5.8% |
| ROA | 2.8% |
| 自己資本比率 | 48.6% |
| 総資産 | 5,954億円 |
| 純資産 | 2,892億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 5,871億円 |
| 営業利益 | 290億円 |
| 経常利益 | 284億円 |
| 純利益 | 174億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 82.82 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -2,533億円 |
| NC比率 | -125.8% |
| 流動資産 | 1,371億円 |
| 有価証券 | 61億円 |
| 現金 | 281億円 |
| 負債総額 | 2,874億円 |
| 時価総額(BS時点) | 2,014億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、ショッピングセンター、GMS、スーパーマーケットといった多様な業態を通じて、衣料品や食料品などの販売を行う小売事業を主軸としています。これに付随するクレジット取扱や店舗施設管理、外食などの小売周辺事業を展開し、多角的なサービスを提供しています。 さらに、独自のプライベートブランド「ゆめイチ」の開発や、地域密重型の商品開発を通じて、顧客の多様なニーズに対応する体制を整えています。店舗を単なる小売の場ではなく、地域社会の拠点として位置づけることで、独自の付加価値の創出を目指しています。
主要KPI
第三次中期経営計画において、2031年2月期に向けた野心的な数値目標を掲げています。具体的には、営業収益1兆円以上の達成、営業利益率5.0%以上、ROE 6.0%以上、ROIC 5.0%以上の達成を目指しています。 また、非財務的な指標として、顧客エンゲージメントスコアの持続的向上や、従業員エンゲージメントスコアの70pt以上を目標としています。これらの指標を通じて、組織の活性化と顧客満足度の向上を同時に追求する方針です。
成長ドライバー
成長戦略の柱として、2024年8月に承継したサニー事業の店舗網を活用し、九州におけるドミナンスを一層強化する方針です。このサニー事業のノウハウを既存店舗へ展開することで、収益力の高い「新規SM事業」を構築し、将来的な収益の柱へと育成することを目指しています。 また、業務のデジタル化による省力化や、店舗作業の効率化、人財の多能工化を推進することで、人時生産性の抜本的な改善を図ります。さらに、新設された「PB事業企画部」による商品開発のスピード向上も、成長を支える重要なエンジンとして位置づけられています。
リスク
情報セキュリティに関しては、過去のシステム障害の教訓を踏まえ、CISOの設置や多層防御の構築、監視体制の強化といった再発防止策を迅速に実施しています。一方で、高度化するサイバー攻撃や管理ミスによる情報漏えいによる信用低下のリスクは依然として存在します。 また、食品の安全性に関するリスクや、大規模な自然災害による事業継続への影響、さらにはM&Aに伴うのれんの減損や統合プロセスにおける課題など、多岐にわたるリスクを認識しています。これらのリスクに対し、事業継続計画(BCP)の策定や、厳格な品質管理体制の構築、投資判断基準の整備等を通じて対応を進めています。
競合
小売業界においては、消費の二極化が進む中で、生活必需品に対する低価格対応と、より高い付加価値の提供の両立が求められる厳しい競争環境にあります。同社は、地域密着型の強みを活かした商品開発や、独自のプライベートブランドの展開によって差別化を図っています。 特に、九州エリアにおけるドミナンスの強化や、サニー事業の承継による店舗網の拡大を通じて、競合他社に対する優位性を確立しようとしています。店舗を「街の核」と位置づけ、自治体との協働や多機能な拠点としての役割を強化することで、地域における存在感を高める戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月26日時点の市場データにおいて、同社の株価は1,076円となっています。この時点での時価総額は約2179.8億円であり、PERは13.06倍、PBRは0.74倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは2.89%となっています。これらの指標は、同社の現在の市場評価を反映しており、投資判断の基礎となる数値として提供されています。