東邦銀行
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 925億円 |
| 営業利益 | — |
| 税引前利益 | 171億円 |
| 純利益 | 124億円 |
| 営業利益率 | — |
| ROE | 5.9% |
| ROA | 0.2% |
| 自己資本比率 | 3.1% |
| 総資産 | 6.7兆円 |
| 純資産 | 2,099億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 1,042億円 |
| 営業利益 | 196億円 |
| 経常利益 | 196億円 |
| 純利益 | 130億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 52.03 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -4.2兆円 |
| NC比率 | -1499.8% |
| 流動資産 | — |
| 有価証券 | 1.4兆円 |
| 現金 | 9,467億円 |
| 負債総額 | 6.5兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 2,779億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
当行は福島県を主たる拠点とし、預金、貸出、為替といった伝統的な銀行業務を中心に展開しています。その中核として、地域に密着した営業活動を通じて顧客との信頼関係を構築しています。 さらに、子会社を通じてリース、信用保証、ITコンサルティング、M&A支援など多角的な金融サービスを提供しています。特に近年は、人材不足やDX推進といった地域の重要課題に対し、専門子会社と連携したワンストップのソリューション提供に注力しています。
主要KPI
2026年度に向けた計画では、当期純利益130億円、ROE 6.0%、コアOHR 63.4%への改善を見込んでいます。これらは、金利環境の変化や業務効率化の進展を背景とした野心的な目標設定です。 特にコア業務純益については、2025年度実績の120億円から、2026年度計画では241億円へと大幅な伸長を見込んでいます。これらの指標は、当行が掲げる「TX PLAN 2030」の達成に向けた重要なマイルストーンとなっています。
成長ドライバー
成長戦略の柱として、IT・DXを活用した生産性向上と、高度なコンサルティングスキルの習得による人材育成を推進しています。特に法人向けでは、事業承継やM&A支援など、顧客のライフサイクルに寄り添った付加価値の高いサービスを提供しています。 また、野村證券との提携による預かり資産の拡大や、他行との広域連携による「南東北元気プロジェクト」への参画も成長を牽引する要因です。さらに、2026年度以降の配当性向の目標を引き上げるなど、株主還元の強化も企業価値向上に向けた重要な施策として位置づけられています。
リスク
主要なリスクとして、世界および日本経済の低迷による貸出需要の減退や与信費用の増加が挙げられます。これに対し、当行はストレステストの実施や具体的なアクションプランの策定により、耐性の強化を図っています。 また、人口減少や少子高齢化といった地域特有の構造的課題に対しては、IT・DXを活用した生産性向上支援を強化することで対応しています。さらに、サイバーセキュリティリスクや気候変動に伴う物理的・移行リスクについても、多面的な議論を通じて管理体制を整備しています。
競合
銀行業界における競争環境の変化に対し、当行は独自のコンサルティング機能の強化によって差別化を図っています。特にITや人材といった地域課題に直結する分野での専門性の向上により、競合他社との差異化を目指しています。 また、広域連携による「TSUBASAアライアンス」への参画を通じて、バックオフィス業務の共同化や共通システムの導入を進めています。これにより、単独の銀行では対応困難な規模の課題に対し、ネットワークを活かした解決策を提供し、競争優位性を確保する方針です。
バリュエーション
2026年8月17日時点の市場データにおいて、株価は1,002円となっており、時価総額は約2506.4億円です。この時点でのPERは20.28倍、PBRは1.11倍と算出されています。 また、同日時点の配当利回りは2.09%となっています。これらの指標は、当行が推進する経営体質の強化や株主還元の拡充方針を反映する基礎的な評価軸となります。