SBIホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1.9兆円 |
| 営業利益 | 4,776億円 |
| 税引前利益 | 5,167億円 |
| 純利益 | 4,276億円 |
| 営業利益率 | 25.2% |
| ROE | 28.0% |
| ROA | 1.1% |
| 自己資本比率 | 4.7% |
| 総資産 | 38.3兆円 |
| 純資産 | 1.8兆円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -20.3兆円 |
| NC比率 | -1028.9% |
| 流動資産 | 22.5兆円 |
| 有価証券 | 9.1兆円 |
| 現金 | 6.4兆円 |
| 負債総額 | 35.9兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 2.0兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
当企業グループは、金融サービス、資産運用、PE投資、暗号資産、次世代事業の5つの主要な報告セグメントを展開しています。金融サービス事業では、証券、銀行、保険の各分野で強固な顧客基盤を構築しており、安定的な収益源として機能しています。 また、バイオ・ヘルスケアやWeb3関連など、革新的な技術を活用した次世代領域への投資と展開にも注力しています。これらの多角的な事業構成により、既存の金融ビジネスの枠を超えた「企業生態系」の構築を目指す戦略をとっています。
主要KPI
当期における連結業績は、収益が前年比31.4%増の1兆8,966億円、税引前利益が同83.0%増の5,167億円と過去最高を更新しました。親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)は28.0%に達し、中期ビジョンで掲げた目標値を上回る推移を見せています。 顧客基盤については、2026年3月末時点で国内外合計で約8,256万件を確保しています。このうち国内は約5千万件、海外は約3,274万件にのぼり、AIやオンチェーン金融といった新領域への展開における強みとなっています。
成長ドライバー
成長の源泉は、既存の金融サービス事業による安定的な収益基盤と、次世代事業における大幅な改善の両輪にあります。特に次世代事業では、Web3関連や持分法適用会社の貢献により、前年比で顕著な業績向上を遂げています。 また、革新的技術に対する徹底的な信奉のもと、AIやブロックチェーンなどの先端領域へ投資し、その技術をグループ内に導入・拡散するプロセスが成長を牽引しています。バイオ・ヘルスケア分野における研究開発も積極的に推進されています。
リスク
多岐にわたる事業展開に伴い、各々の市場動向や法的規制への対応、およびリソースの適切な配分が課題となります。また、多数の構成企業を抱えることで、経営システムを通じた説明責任の遂行や、複雑な組織構造におけるシナジーの発揮が困難になるリスクも存在します。 さらに、インターネットビジネス特有の情報漏洩やシステム障害による信頼失墜のリスク、およびサイバー攻撃への対応コストも重要な懸念事項です。また、技術革新のスピードに遅れた場合、提供サービスの陳腐化や競争力の低下を招く可能性も指摘されています。
競合
当企業グループは、金融サービスから非金融分野まで広範な領域で事業を展開しており、単一の専門領域を持つ競合他社とは異なる多角的な構造を持っています。特にFinTechやWeb3といった先端技術を活用する分野では、新技術への対応速度が競争優位性の鍵となります。 また、高度なシステム構築やセキュリティ対策を継続的に行う必要があり、これらの投資と技術革新への適応力が市場における地位を左右します。多様な事業を展開する中で、各領域の専門性を維持しつつグループ全体での相乗効果を最大化することが戦略的な焦点となります。
バリュエーション
2026年8月17日時点の株価は3,070円であり、同日の時価総額は約19844.2億円となっています。この時点におけるPERは4.92倍、PBRは1.06倍と算出されています。 また、同日時点での配当利回りは3.42%となっており、安定した収益基盤を背景とした評価が反映されています。これらの指標は、提供された最新の市場データに基づいた数値です。