NANKAI
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 2,647億円 |
| 営業利益 | 399億円 |
| 税引前利益 | 378億円 |
| 純利益 | 251億円 |
| 営業利益率 | 15.1% |
| ROE | 7.8% |
| ROA | 2.4% |
| 自己資本比率 | 24.4% |
| 総資産 | 1.1兆円 |
| 純資産 | 2,596億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 2,875億円 |
| 営業利益 | 400億円 |
| 経常利益 | 359億円 |
| 純利益 | 238億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 219.96 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -5,978億円 |
| NC比率 | -185.7% |
| 流動資産 | 1,330億円 |
| 有価証券 | 888億円 |
| 現金 | 245億円 |
| 負債総額 | 7,110億円 |
| 時価総額(BS時点) | 3,219億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は鉄道事業を核とし、不動産、流通、レジャー、建設など多岐にわたる事業を展開する多角的な事業構造を有しています。特に運輸事業においては、鉄道、軌道、バス、海運、貨物運送、車両整備など、広範な交通インフラを網羅しています。 不動産事業では、賃貸や販売に加え、物流施設の高度化やなんばエリアを中心とした開発を推進しています。また、レジャー・サービス業や流通業など、地域に密身した事業を幅広く展開することで、安定した収益基盤を構築しています。
主要KPI
当連結会計年度における営業収益は、前年度比1.5%増の2,647億14百万円を記録しました。このうち、運輸事業の営業収益は1,173億29百万円(前年度比4.1%増)となり、堅調な推移を見せています。 営業利益は前年度比15.2%増の399億45百万円、経常利益は6.1%増の377億63百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益も、前年度比11.5%増の251億35百万円と、増収増益の推移を達成しています。
成長ドライバー
成長の柱として、なんばエリアを中心とした不動産事業の拡大と、物流施設の高度化を推進しています。また、インバウンド需要の拡大や大阪・関西万博の追い風を捉えた、空港関連輸送の活性化も重要な成長要因です。 さらに、2031年春の目標とされる「なにわ筋線」の開業を見据えた利便性向上や、鉄道事業の分社化に伴う経営体制の最適化も、将来の成長に向けた戦略的な動きです。これらの施策により、地域に根ざした事業の飛躍的な拡大を目指しています。
リスク
鉄道事業においては、少子高齢化や人口減少による旅客の減少、および競合他社や自家用車への移行による影響がリスクとして挙げられます。また、バス事業における深刻な運転手不足も、事業運営における重要な懸念事項です。 さらに、原材料価格の高騰や金利・為替の変動、自然災害によるインフラへの被害も、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、不動産事業においては、土地価格の下落や住宅需要の減退による資金回収の遅れがリスクとして特定されています。
競合
鉄道事業においては、一部路線において他社との競合が発生しており、特に近隣の主要エリアにおける競争環境にさらされています。また、バス事業は自由競争下にあるため、参入企業の動向や競争の激化が影響を及ubす可能性があります。 流通事業における「なんばCITY」や「なんばパークスShops&Diners」は、大阪市内の他エリアにある大型商業施設との競合関係にあります。これらの競合環境に対し、独自の強みを持つエリアの魅力発信や、独自のサービス展開を通じて対応を図っています。
バリュエーション
2026年8月19日時点の株価は2,961円であり、同日の時価総額は約3185.4億円となっています。この時点におけるPERは12.94倍、PBRは0.93倍と算出されています。 同日のデータに基づく配当利回りは1.87%となっています。これらの指標は、同社が保有する広範な資産と、鉄道・不動産という安定した事業基盤を背景とした評価を反映しています。