商船三井
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1.8兆円 |
| 営業利益 | 1,270億円 |
| 税引前利益 | 1,758億円 |
| 純利益 | 2,133億円 |
| 営業利益率 | 7.0% |
| ROE | 7.7% |
| ROA | 3.6% |
| 自己資本比率 | 37.0% |
| 総資産 | 6.0兆円 |
| 純資産 | 2.2兆円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 2.2兆円 |
| 営業利益 | 1,350億円 |
| 経常利益 | 2,250億円 |
| 純利益 | 2,400億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 698.27 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -9,216億円 |
| NC比率 | -37.6% |
| 流動資産 | 6,699億円 |
| 有価証券 | 1.9兆円 |
| 現金 | 2,098億円 |
| 負債総額 | 3.0兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 2.5兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は海運業を中核に、ドライバルク、エネルギー、製品輸送、ウェルビーイングライフ、関連事業の6セグメントを展開しています。各事業において、船舶の保有・運航からコンテナターミナル運営、ロジスティクス、不動産事業まで幅広いサービスを提供しています。 特にエネルギー事業では、原油船やLNG船の運航に加え、海洋事業も展開しています。製品輸送事業では、自動車専用船やコンテナ船の運航に加え、航空・海上フォワーディングや倉庫保管など、高度な物流ネットワークを構築しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は1兆8,250億円に達し、エネルギー事業や自動車輸送事業の貢献により前年比で増収となりました。一方で、コンテナ船事業の運賃市況下落等の影響により、経常損益は前年比で減少しています。 当期純利益は2,132億円となり、経営計画「BLUE ACTION 2035」のPhase 1で掲げた目標をほぼ達成しました。また、研究開発費として1,262百万円を投じ、次世代燃料や運航最適化に向けた技術開発を推進しています。
成長ドライバー
「BLUE ACTION 2035」に基づき、2026年度から始まるPhase 2では、経営の重心を「変革と拡張」から「成果実現」へとシフトさせます。特に、個々の事業の強みを伸ばすことや、事業・地域間でのシナジー創出を重視しています。 また、脱炭素化に向けた環境戦略の推進や、デジタル・AIの活用による事業変領、および「人と組織の力」の最大化を成長の基盤としています。これらの取り組みを通じて、持続可能な成長と企業価値の向上を目指しています。
リスク
海運事業の特性上、海難事故による環境汚染や人的被害、およびサイバー攻撃によるシステム障害が重大なリスクとして認識されています。これらに対し、高度なリスク管理体制や、緊急時の対応を担うクライシス対策本部を整備しています。 また、海運市況の変動による資産価値の変動リスクに対しては、2014年からアセットリスクコントロールを導入し、定量的な評価を行っています。さらに、各種保険の付保や、高度なセキュリティ対策の実施により、事業継続と企業価値の維持を図っています。
競合
同社は、海運業界において強固な事業基盤と広範なネットワークを保有しており、独自の強みを持つ分野に資源を集中しています。ドライバルクやエネルギー分野では、安定した運航体制と高度な専門性を武器に、グローバルな市場で競争優位性を確保しています。 \n製品輸送分野においても、コンテナターミナルやロジスティクスといった付加価値の高いサービスを統合的に提供しています。これらの多角的な事業展開により、単一の海運サービスに依存しない強固な事業ポートフォリオを構築しています。
バリュエーション
2026年8月19日時点の市場データにおいて、同社の株価は6,966円、時価総額は約21256.1億円となっています。この時点でのPERは9.98倍、PBRは0.74倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは3.31%となっています。これらの指標は、同社の安定した事業基盤と、海運セクターにおける独自の立ち位置を反映しています。