SGホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1.6兆円 |
| 営業利益 | 902億円 |
| 純利益 | 591億円 |
| 営業利益率 | 5.5% |
| ROE | 10.8% |
| ROA | 4.8% |
| 自己資本比率 | 44.4% |
| 総資産 | 1.2兆円 |
| 純資産 | 5,462億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 11.49% |
| ROA | 4.85% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 11.67% |
| 営業利益率 | 4.49% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 53.99% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 71.87 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -5,580億円 |
| NC比率 | -56.9% |
| 流動資産 | 3,835億円 |
| 有価証券 | 256億円 |
| 現金 | 967億円 |
| 負債総額 | 6,803億円 |
| 時価総額(BS時点) | 9,810億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「デリバリー事業」「ロジスティクス事業」「グローバル物流事業」の3つを柱とし、これらを支える「不動産事業」を含むトータルロジスティクスの提供を行っています。国内では宅配便を中心に、大型荷物や低温管理が必要な商材まで対応可能なインフラを構築しています。 海外においては、アジア域内や米国向けを中心とした航空・海上フォワーディングを基盤に、アパレルやハイテク製品など取扱商材を拡大しています。各事業領域の強みを相互に連携させることで、顧客のサプライチェーン全体を最適化するソリューションを提供しています。
主要KPI
当連結会計年度における営業収益は1兆6,447億62百万円となり、前連結会計年度と比較して11.2%の増加を記録しました。デリバリー事業では取扱個数が4%増加したことが増収に寄与しており、成長領域である越境ECの伸長も確認されています。 一方で、グローバル物流事業においては一部の拠点の減速影響を受けましたが、Morrison社の連結により一定の成果を上げています。営業利益は902億47百万円(前年比2.7%増)となり、コスト上昇局面においても適切な価格設定により利益率を維持しています。
成長ドライバー
中長期的な成長戦略として「SGHビジョン2030」を掲げ、トータルロジスティクスの高度化とグローバル物流の基盤拡大を推進しています。特にデリバリー事業における越境ECの伸長は、計画前倒しで目標を達成するなどの成果に繋がっています。 また、2026年3月期から2028年3月期までの中期経営計画「SGH Story 2027」において、国内サービス領域の強化とグローバルな物流基盤の拡大を重点項目としています。これらの取り組みを通じて、顧客の多様化・高度化する課題解決に貢献し、企業価値の向上を目指しています。
リスク
深刻な労働力不足や「2024年問題」への対応、インフレに伴う人件費・外注費の高騰が、コスト増大の要因として挙げられています。特にデリバリー事業では、パートナー企業への委託割合が高いため、適切な単価改定や生産性向上のためのDX推進が不可欠な状況です。 また、気候変動による災害リスクや、物流インフラを担う企業としての脱炭素への対応も重要な経営課題として認識されています。これらのリスクに対し、パートナー企業の支援プログラムの提供や、高度なリスク管理体制の構築を通じて、事業継続性の確保に努めています。
競合
国内市場では、大手EC事業者による自社配送網の拡大などにより、競争環境は引き続き厳しい状況にあると分析されています。しかし、同社は独自の物流ネットワークを基盤に、単なる輸送だけでなく倉庫管理や流通加工を含む付加価値の高いサービスを展開しています。 グローバル市場においては、地政学リスクや通商政策の影響による不確実性が高いものの、世界貿易の成長を見込んでいます。国内外で多角的なリソースを活用し、顧客のサプライチェーン全体を横断的に捉えることで、競合他社との差別化を図っています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,552円となっており、時価総額は約9312億円です。PERは15.90倍、PBRは1.70倍と算出されています。 また、配当利回りは3.46%となっており、安定した事業基盤を背景とした投資判断の材料となります。これらの数値は、同社が掲げる中長期的な成長戦略や強固な物流ネットワークの価値を反映しているものと考えられます。
企業情報
SG Holdings Co.,Ltd., through its subsidiaries, engages in the delivery, logistics, real estate, and other businesses in Japan and internationally. It provides delivery business, such as assembly and installation of furniture, home appliances and other goods, and shipment of specialty items; logistics solutions, including warehouse storage, needle and product inspection, and logistics processing to sea, air, and land transport, including international transport, customs clearance, and regional transport and delivery services. The company also operates, manages, and leases real estate facilities; and generates solar power. In addition, it develops, operates, and maintains IT systems; operates temporary staffing business; and operates casualty insurance agency for transport operations and truck fuel sales, as well as car maintenance and system sales and maintenance. SG Holdings Co.,Ltd. was founded in 1957 and is headquartered in Kyoto, Japan.
| ウェブサイト | https://www.sg-hldgs.co.jp |
| CEO | Mr. Eiichi Kuriwada |
| 従業員数 | 60,483人 |
| 住所 | 68 Kamitoba Tsunoda-cho, Kyoto, 601-8104, Japan |
| 電話番号 | 81 75 693 8850 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |