GENDA
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1,708億円 |
| 営業利益 | 77億円 |
| 純利益 | 38億円 |
| 営業利益率 | 4.5% |
| ROE | 5.9% |
| ROA | 1.7% |
| 自己資本比率 | 29.3% |
| 総資産 | 2,226億円 |
| 純資産 | 652億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 5.52% |
| ROA | 2.31% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 22.86% |
| 営業利益率 | 0.58% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 166.51 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -1,241億円 |
| NC比率 | -92.2% |
| 流動資産 | 635億円 |
| 有価証券 | 11億円 |
| 現金 | 322億円 |
| 負債総額 | 1,573億円 |
| 時価総額(BS時点) | 1,346億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「エンタメ・プラットフォーム事業」と「エンタメ・コンテンツ事業」の2つのセグメントで構成されるビジネスモデルを展開しています。アミューズメント施設やカラオケ、フード&ビバレッジといった実店舗を基盤としたプラットフォームを提供し、それらを通じてIPコンテンツとの相乗効果を狙う構造です。 特に「エンタメ・プラットフォーム事業」では、アミューズメント施設の運営ノウハウを他分野へ横展開し、DXの推進による効率化を図っています。一方で「エンタメ・コンテンツ事業」では、キャラクターやIPを活用した商品企画やプロモーションを行い、上流から下流までを網羅する独自の経済圏を目指しています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は前年同期比52.7%増の170,787百万円に達し、大幅な成長を記録しました。調整後EBITDAも同期間で48.6%増の22,839百万円となり、M&Aによる事業拡大が寄与しています。 一方で、営業利益は前年同期比2.7%減、経常利益は14.2%減と、一部の指標では減らとなっています。これはM&A関連費用として計1,999百万円を支出しており、積極的な投資フェーズにあることが反映された結果とみられます。
成長ドライバー
成長戦略の柱として、M&Aを通じた「連続的な非連続な成長」を掲げ、同期間に26件のM&Aを実施しています。これにより連結子会社数は前年末比で15社増加し、2026年1月末時点で45社に達しました。 また、北米や英国を含むグローバル展開も加速しており、海外でのアミューズメント施設運営や関連企業の買収を積極的に推進しています。特に海外市場では、日本アニメの世界的普及や「推し活」需要の拡大といった追い風がある良好な環境にあると分析されています。
リスク
主要なリスクとして、エンターテインメント業界の低迷による業績悪化が挙げられており、特にアミューズメント施設における機器メーカーの寡占化による不活化の懸念があります。また、創業者である代表取締役社長への高い経営依存度も重要な管理項目となっています。 さらに、主要株主との関係において、特定の企業グループとの良好な関係が損なわれた場合の風評リスクも認識されています。海外事業においては、M&A後の統合プロセス(PMI)におけるオペレーションの不備や、物流・在庫管理の課題による進捗遅延といった実務的なリスクにも対応が必要です。
競合
国内のアミューズメント施設運営業界は、全国展開する大手プレーヤーと地域密着型の中小企業が混在する構造となっています。多くの中小企業では、経営の合理化やDXの遅れ、人材確保の困難といった課題を抱えているのが現状です。 同社はこれらの課題を持つ企業に対し、M&Aや資本業務提携を通じて自社のノウハウやリソースを提供することで、競争優位性を確立しています。また、アミューズメントで培った知見をカラオケなどの他分野へ展開し、独自のプラットフォームとしての地位を固めています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は604円となっており、時価総額は約1,049.3億円です。PERは27.10倍、PBRは1.61倍と算出されています。 配当利回りは1.39%となっており、成長投資を優先する経営姿勢が反映された数値となっています。これらの指標は、同社が掲げる「世界一のエンターテインメント企業」を目指すための積極的なM&A戦略と、将来の成長期待を織り込んだものと考えられます。
企業情報
GENDA Inc., through its subsidiaries, operates It operates amusement arcades, such as GiGO and the karaoke chain BanBan in North America, mainland China, Hong Kong, Taiwan, the United Kingdom, Vietnam, the Netherlands, Canada, and Singapore. The company operates through the Entertainment Platform Business and Entertainment Content Business segments. It also engages in tourism; character merchandising; food and beverage; and content and promotion, including movies and interactive content businesses. The company was founded in 2018 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://genda.jp |
| CEO | Mr. Nao Kataoka |
| 従業員数 | 2,018人 |
| 住所 | Tokyo Shiodome Building, Tokyo, Japan |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |