デリバリーコンサルティング
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 27億円 |
| 営業利益 | 5,179万円 |
| 純利益 | 3,502万円 |
| 営業利益率 | 1.9% |
| ROE | 3.1% |
| ROA | 2.4% |
| 自己資本比率 | 75.0% |
| 総資産 | 15億円 |
| 純資産 | 11億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 12.55% |
| ROA | 7.94% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 39.28% |
| 営業利益率 | 3.98% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 1.12 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 5億円 |
| NC比率 | 27.0% |
| 流動資産 | 15億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 10億円 |
| 負債総額 | 5億円 |
| 時価総額(BS時点) | 20億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
デジタルトランスフォーメーション(DX)事業を主軸とし、ITコンサルティングとシステム開発の両面からクライアントの変革を支援するビジネスモデルを展開しています。具体的には、デジタルマイグレーション、データストラテジー、インテリジェントオートメーションの3つの柱で構成されるサービスを提供しています。 さらに、新たに提供を開始した「データリテラシーエンジニアリング(DLE)」を通じて、企業のデータドリブン経営に向けた組織的な変革を支援しています。これらのサービスは、高度な技術知見を活用してクラウドネイティブ環境や生成AI、データ分析基盤の構築など、クライアントの企業価値最大化に寄与する仕組みを提供します。
主要KPI
同社は持続的な成長を通じた企業価値の向上を目指しており、売上高を重要な経営指標として位置づけています。当連結会計年度における売上高は2,740,744千円となり、前年同期比で1.4%の微増を記録しました。 一方で、収益力の強化に向けた経営効率化も課題として掲げており、営業利益および営業利益率を重要な指標として管理しています。当連結会計年度の営業利益は51,788千円となり、戦略的な投資に伴う人件費や広告宣伝費の増加により前年同期比で減少したものの、中長期的な成長に向けた基盤構築が進んでいます。
成長ドライバー
同社は「構想」「進行」「実装」の3つのフェーズにおいてコンサルティングからシステム構築までを一気通貫で提供する体制を強みとしています。特に、高度な専門性を持つデジタルアーキテクトや、プロジェクト運営を支えるデジタルPMOによる支援が成長の源泉となります。 また、アカウントマネジメントの強化や新規エンドユーザー獲得に向けたマーケティング活動の拡募、パートナービジネスの強化といった施策を積極的に展開しています。これらの取り組みは、特に下半期における売上高の伸長に寄与しており、顧客との信頼関係に基づく課題解決型アプローチが奏功しています。
リスク
事業環境としては、国内市場に依存する構造から、景気動向や経済情勢の悪化によるクライアントのDX投資意欲の減退がリスク要因となります。また、生成AIやクラウドといった技術革新のスピードが速いため、これらへの対応遅れが競争力の低下を招く可能性も認識されています。 運営面では、高度な専門性を有する人材の確保と育成、および外注コストの高騰や協力会社の技術力不足による影響が挙げられます。さらに、特定の仕入先や販売先に対する依存、ならびに新規事業への投資が想定通りに推移しないことによる利益率への影響など、多角的なリスク管理体制を構築しています。
競合
デジタルトランスフォーメーション市場は参入障壁が低く、競合他社との競争が激化する傾向にあると認識されています。同社はこの環境に対し、単なる価格競争ではなく、独自の技術知見や高度なコンサルティング能力による付加価値での差別化を図っています。 具体的には、特許や商標の出願・登録を積極的に進めるほか、ブランディングを通じて競合との差異化を図る戦略をとっています。また、Salesforce社などの有力なテックパートナーとの強固な関係を維持しつつ、他パートナーの開拓による依存度の分散と収益構造の多角化も推進しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は466円となっており、時価総額は約18.3億円です。PERは12.52倍、PBRは1.47倍と算出されています。 これらの数値は、成長に向けた戦略的な投資フェーズにある現状を反映しています。同社は今後も、高度な技術知見の蓄積と独自のコンサルティングサービスの拡充を通じて、企業価値の向上を目指す方針です。
企業情報
Delivery Consulting Inc. provides technology solutions consulting services in Japan and internationally. The company offers data infrastructure architecture and cloud migration, IoT data architecture, and data security governance; system modernization; dashboard design, data modeling and engineering, and data application, as well as support for in-house production; intelligent automation; solution engineering; system architecture and application development; cloud strategy and migration; data strategy; AI and analytics; modernization diagnostics and in-house consulting services; and data managed services. It also provides contact center reform and AI at customer contact points to optimize the customer experience through digital utilization. In addition, the company offers Salesforce Sales Cloud; Wordsmith, a natural language generation engine; and Tableau, a BI tool. Delivery Consulting Inc. was incorporated in 2003 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.deliv.co.jp |
| CEO | Mr. Hidejiro Naito |
| 従業員数 | 191人 |
| 住所 | Midtown Tower, Tokyo, 107-6223, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6683 4474 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |