杉村倉庫
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 112億円 |
| 営業利益 | 14億円 |
| 税引前利益 | 14億円 |
| 純利益 | 10億円 |
| 営業利益率 | 12.6% |
| ROE | 5.5% |
| ROA | 4.3% |
| 自己資本比率 | 78.1% |
| 総資産 | 227億円 |
| 純資産 | 177億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 5.71% |
| ROA | 3.93% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 23.32% |
| 営業利益率 | 11.26% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 25.34% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 13.11 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 19億円 |
| NC比率 | 11.8% |
| 流動資産 | 92億円 |
| 有価証券 | 12億円 |
| 現金 | 57億円 |
| 負債総額 | 50億円 |
| 時価総額(BS時点) | 160億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、貨物保管・荷役・運送を中心とした物流事業と、土地や建物の賃貸を行う不動産事業を展開しています。物流事業では、食品を含む多岐にわたる業種の顧客から受託し、倉庫内での保管や流通加工、配送までを一貫して提供する体制を整えています。 不動産事業においては、自社保有の物件を外部へ貸し出すことで安定した収益を得ており、物流関連企業を主要なテナントとしています。また、太陽光発電による売電などの「その他の事業」も展開しており、多角的な事業ポートフォリオを構築しています。
主要KPI
当連結会計年度の営業収益は112億4千2百万円となり、前年同期比でわずかな増収を記録しました。物流事業における倉庫業務では、食品などの既存顧客からの取扱物量が増加したことが寄与し、セグメント利益は前年比4.0%の増益となりました。 一方で、運送部門では配送量は横ばいながらも、オフィス移転等の特殊案件が減少する影響を受けました。不動産事業においては、賃料改定や駐車場利用の増加により収益を確保しており、全体として堅調な経営成績を維持しています。
成長ドライバー
今後の成長に向けた主要な柱は、物流アウトソーシング受託領域の拡大と、自動化・DX推進による生産性の向上です。人手不足や「2024年問題」への対応として、倉庫内での荷捌手順の見直しや新型機器の導入を積極的に進めています。 また、拠点戦略においても、大阪港エリアなどの重要拠点の機能強化や老朽化施設の再開発に向けた検討を進めています。顧客との対話を深めることで、ニーズに即した新たな倉庫機能の提供や拠点の整備を行い、安定的な収益基盤の構築を目指しています。
リスク
物流事業においては、人手不足に伴うコスト増や「2024年問題」による運送・荷役効率の重要性が高まっており、これが経営への影響要因となります。また、燃料費や人件費の上昇といった外部環境の変化が、直接的な費用負担として業績に影響を及ぼす可能性があります。 不動産事業においては、物流施設の供給過剰による空室率上昇や、テナントのコスト削減意識に伴う賃料改定への慎重な対応が求められます。さらに、自然災害による施設損壊やシステムトラブル、個人情報の漏洩といったリスクにも備える体制を構築しています。
競合
物流業界は、人手不足やコスト上昇を背景に、荷主企業からの効率化要求が強まっており、競争環境は厳しさを増しています。特に倉庫事業においては、単なる保管量の確保よりも、高度な入出庫オペレーションの提供が差別化の鍵となります。 不動産市場では、物流施設への需要は底堅いものの、供給過多による空室率上昇が見られるエリアもあり、戦略的な物件管理が求められます。同社は、強固な顧客基盤と独自のノウハウを活かし、競合他社との差別化を図る方針です。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、当社の株価は997円となっており、時価総額は約148.1億円です。PERは15.34倍、PBRは0.84倍と算出されており、安定した事業基盤を背景とした評価となっています。 配当利回りは2.20%となっており、投資家に対して一定の還元姿勢を示しています。これらの数値は、物流および不動産という実物資産を伴う事業構造を反映した水準といえます。
企業情報
Sugimura Warehouse Co., Ltd. engages in the warehousing, customs clearance, port transport, freight forwarding, and real estate leasing businesses in Japan. It operates through Logistics; Real Estate; and Other segments. The company also provides storage management, transport and delivery, logistics processing, and document management, import, export, and custom clearance services, as well as logistics information systems. In addition, it rents land, buildings, parking lots, etc. Further, it operates golf center and its parking lot; and engages in electricity sales business. Sugimura Warehouse Co., Ltd. was founded in 1895 and is headquartered in Osaka, Japan.
| ウェブサイト | https://www.sugimura-wh.co.jp |
| CEO | Mr. Kunishige Fukuyama |
| 従業員数 | 377人 |
| 住所 | 1-1-57 Fukusaki, Osaka, 552-0013, Japan |
| 電話番号 | 81 6 6571 1221 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |