日本トランスシティ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1,255億円 |
| 営業利益 | 85億円 |
| 税引前利益 | 95億円 |
| 純利益 | 66億円 |
| 営業利益率 | 6.8% |
| ROE | 6.5% |
| ROA | 3.8% |
| 自己資本比率 | 57.9% |
| 総資産 | 1,747億円 |
| 純資産 | 1,012億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 6.98% |
| ROA | 3.16% |
| FCFマージン | 1.11% |
| 粗利益率 | 12.64% |
| 営業利益率 | 6.73% |
| 営業CFマージン | 7.07% |
| 配当性向 | 40.75% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 32.55 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -110億円 |
| NC比率 | -12.4% |
| 流動資産 | 449億円 |
| 有価証券 | 324億円 |
| 現金 | 254億円 |
| 負債総額 | 687億円 |
| 時価総額(BS時点) | 886億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は倉庫業を主軸とし、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業の4つの柱からなる総合物流事業を展開しています。各事業において、保管料や荷役料、配送料などの多岐にわたる収益源を確保しており、強固な基盤を有しています。 さらに不動産業やゴルフ場経営、自動車整備といった多様な付随事業も展開しており、多角的なポートフォリオを構築しています。これらの事業は相互に補完し合う関係にあり、安定した運営体制の構築を目指しています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は前年同期比でわずかな減少となる124,765百万円を記録しました。一方で経常利益は、港湾貨物の取扱増加やオペレーションの効率化、料金の適正化により前年同期比で増益となりました。 倉庫業における保管貨物回転率は64.7%となっており、物流拠点の最適化が進んでいます。また、陸上運送におけるトラック輸送は1.0%増、鉄道輸送は6.3%増と堅調に推移しており、各部門での安定した稼働が確認されています。
成長ドライバー
中期経営計画において、新設されたMPL事業部や国際事業部を通じた新たな組織体制による事業活動の展開を推進しています。特に海外市場における収益拡大と国内拠点との連携強化により、国際複合輸送の取扱い拡大を目指す方針です。 また、高付加価値な特殊化学品や半導体関連貨物の取り扱い拡大、および港湾における新たなバルク貨物の創出にも注力しています。さらに、BPRによる省人・省力化の推進や、最新のフォワーディングシステムの展開により、生産性の向上とサービスの安定化を図っています。
リスク
物流事業は国内外の景気動向に左右されるため、景気低迷時には貨物取扱量の減少や競合激化による収益悪化のリスクがあります。特に特定の地域や国での不調が経営成績に影響を及ぼす可能性があるため、多岐にわたる荷主との取引によりリスクの分散を図っています。 また、地震等の大規模災害による物流拠点の毀損や、労働力不足・コスト上昇といった構造的な課題も認識されています。これらに対し、耐震化や非常用電源の導入、BCP体制の整備、および自動化・省人化への投資を通じて、事業継続性の確保に努めています。
競合
同社は倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業を統合した総合的な物流サービスを提供しています。特定の拠点やルートに依存せず、多岐にわたる貨物を取り扱うことで、多様なニーズに対応する体制を構築しています。 競合他社との競争においては、効率的なオペレーションによる生産性の向上や、料金の適正化を通じて優位性を確保する方針です。また、高度な専門性が必要な特殊化学品などの高付加価値貨物の取り扱い拡大により、差別化されたサービス提供を目指しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,162円となっており、PERは10.67倍と算出されています。PBRは0.69倍であり、資産価値に対して割安な水準で評価されている状況です。 また、配当利回りは3.86%となっており、安定した株主還元姿勢が示されています。これらの指標は、同社の強固な事業基盤と安定的な収益構造を反映しているものと考えられます。
企業情報
Japan Transcity Corporation engages in logistics business in Japan and internationally. The company is involved in the warehousing, port transportation, as well as cargo transportation by automobiles business; consigned freight forwarding and its agency; international multi modal transport and its agency; custom brokerage; and pharmaceutical products, quasi drugs, cosmetics, medical products packaging, labeling, and storage business. It also engages in the power generation and electrical supply; containers, pallets, and other transport equipment and material handling equipment trade and lease; property trade, lease, and management; civil engineering and construction design, construction, and management; sport facility management; vehicle maintenance; and other business. The company was founded in 1895 and is headquartered in Yokkaichi, Japan.
| ウェブサイト | https://www.trancy.co.jp |
| CEO | Mr. Hitoshi Ando |
| 従業員数 | 2,442人 |
| 住所 | 1-1 2-Chome Kasumi, Yokkaichi, 510-8651, Japan |
| 電話番号 | 81 5 9363 5211 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |