ファイズホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 403億円 |
| 営業利益 | 15億円 |
| 純利益 | 10億円 |
| 営業利益率 | 3.8% |
| ROE | 22.0% |
| ROA | 7.5% |
| 自己資本比率 | 33.9% |
| 総資産 | 137億円 |
| 純資産 | 47億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 4.97% |
| ROA | 1.25% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 6.50% |
| 営業利益率 | 3.12% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 31.50% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 60.07 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -51億円 |
| NC比率 | -44.0% |
| 流動資産 | 86億円 |
| 有価証券 | 5,266万円 |
| 現金 | 38億円 |
| 負債総額 | 89億円 |
| 時価総額(BS時点) | 116億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はECソリューションサービスを中核とし、物流センターの運営から配送までを一貫して提供する体制を構築しています。オペレーションサービスでは、高度なノウハウを持つスタッフによるコンサルティングと実務の両面で顧客のニーズに対応します。 トランスポートサービスでは、自社保有車両やパートナーネットワークを活用した拠点間輸送やラストワンマイル配送を展開しています。さらに、国際物流や情報システムといった多角的な事業展開により、EC流通における包括的な支援体制を確立しています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は40,322,860千円と前年同期比27.5%増を記録し、過去最高を更新しました。営業利益も1,532,262千円(同4.6%増)となり、堅調な成長基盤を示しています。 セグメント別では、オペレーションサービスが26,927,108千円の売上を計上し、トランスポートサービスも前年比19.1%増の10,533,162千円に達しました。国際物流および情報システム事業もそれぞれ成長を遂げ、多角的な収益源を確保しています。
成長ドライバー
EC市場の拡大に伴う宅配需要の増加が追い風となり、特に大規模な物流センターの運営や配送代行の需要を取り込んでいます。トランスポートサービスにおける配車プラットフォームの取引社数拡大も成長を牽引する要因となっています。 また、同社は「2024年問題」への対応として自社車両の拡充やドライバーの増員を進めており、安定的な輸送力の提供を強化しています。さらに、アパレルや機械製品などの輸入・輸出貨物の取り扱い拡大も、将来の成長に向けた重要な戦略となっています。
リスク
主要なリスクとして、最大顧客であるアマゾンジャパン合同会社への売上依存度が高く、同社の戦略変更が経営に影響を及ぼす可能性があります。また、物流事業特有の課題として、燃料価格の高騰や人件費の上昇によるコスト増大も懸念される要因です。 さらに、貨物自動車運送事業における重大な事故の発生や、災害による物流網の寸断といった物理的なリスクにも対応が必要です。加えて、高度化するEC環境において不可欠な顧客情報の漏洩防止や、深刻な人手不足への対応も継続的な課題として認識されています。
競合
同社はEC市場における業務請負を主たる事業とする企業等と競合していますが、独自のノウハウに基づく提案力で差別化を図っています。特に、高度なオペレーション設計と実運送のネットワークを組み合わせた包括的な提供体制が強みです。 物流業界全体での労働力不足や「2024年問題」への対応は共通の課題ですが、同社は自社保有車両の拡大やパートナー企業の活用により競争力を維持しています。今後も、特定のニーズに応えるための高度なソリューション提供を通じて優位性の確保を目指します。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,138円となっており、時価総額は約117.7億円です。PERは11.49倍、PBRは2.53倍と算出されています。 また、配当利回りは3.47%となっており、安定した事業基盤を背景とした評価を得ています。これらの数値は、同社の成長性と市場における位置付けを反映する指標となります。
企業情報
PHYZ Holdings Inc. provides various EC solutions for companies operating EC sites in Japan. It operates through Operation Services Business; Transport Services Business; International logistics service business; and Information system business segments. The company provides operation services, including consulting consulting services, warehouse operations management, and temporary staffing services for e-commerce site operators, manufacturers, and delivery companies. It also offers computer system development contracting and system engineer staffing services. The company was formerly known as PHYZ Inc. and changed its name to PHYZ Holdings Inc. in October 2019. The company was incorporated in 2013 and is headquartered in Osaka, Japan. PHYZ Holdings Inc. is a subsidiary of AZ-COM MARUWA Holdings Inc.
| ウェブサイト | https://www.phyz.co.jp |
| CEO | Mr. Takashi Osawa |
| 従業員数 | 254人 |
| 住所 | Mainichi Intecio, Osaka, 530-0001, Japan |
| 電話番号 | 81 6 6453 0250 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |