東洋埠頭
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 381億円 |
| 営業利益 | 15億円 |
| 税引前利益 | 22億円 |
| 純利益 | 15億円 |
| 営業利益率 | 3.9% |
| ROE | 4.8% |
| ROA | 2.6% |
| 自己資本比率 | 54.7% |
| 総資産 | 560億円 |
| 純資産 | 306億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 4.93% |
| ROA | 1.72% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 10.52% |
| 営業利益率 | 4.57% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 39.71% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 53.88 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -85億円 |
| NC比率 | -64.5% |
| 流動資産 | 105億円 |
| 有価証券 | 123億円 |
| 現金 | 44億円 |
| 負債総額 | 252億円 |
| 時価総額(BS時点) | 132億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、倉庫業、港湾運送業、自動車運送業、および国際物流事業を柱とする総合物流企業です。国内では多種多様な貨物の保管・入出庫や、コンテナ・ばら積み貨物の荷役といった基盤的なサービスを提供しています。 さらに、海外拠点を活用した国際輸送や通関を含む広域なネットワークを展開しており、特定の地域に依存しない事業構造を構築しています。各拠点における専門性の高い物流ノードの確保が強みとなっています。
主要KPI
国内総合物流事業において、倉庫業は入出庫数量が前年比で増加し、港湾運送業でもコンテナやばら積み貨物の取扱量が増加しました。一方で自動車運送業では一部の荷動きが低調に推移したものの、全体として堅調な動向を示しています。 国際物流事業においては、中央アジア向け輸送の増加などが収益に大きく寄与しており、成長への寄与が見られます。これらの多角的な展開により、当連結会計年度の営業収益は前年比8.5%増の380億7千9百万円を達成しました。
成長ドライバー
経営計画「Fly to the Next 2028」に基づき、新規事業の立ち上げや既存拠点の高度化を進めています。特にカーボンニュートラルに向けた先進的CCS事業の拠点整備など、次世代の物流インフラへの投資を加速させています。 また、国際物流ネットワークの拡大も重要な成長因子です。カザフスタンでの倉庫増築や、欧米・東南アジア・中央アジアを中心とした拠点の強化により、グローバルな需要を取り込む体制を整えています。
リスク
地政学リスクによる海外事業への影響や、深刻な人手不足に伴う労働力確保の困難さが経営上の主要な懸念事項です。特にロシアを含む地域での活動は、国際情勢の変化により運営に支障をきたす可能性があります。 また、物流施設という重要な資産に対する自然災害のリスクも存在します。これらに対し、同社は計画的な老朽施設の更新や防災体制の強化、さらにはデジタル技術の導入による業務効率化と安全性の向上で対応を図っています。
競合
国内市場においては、倉庫・港湾運送といったインフラに近い領域での競争が想定されます。同社は独自の強みを持つ施設(危険品、青果物、穀物サイロ等)や自社保有の埠頭を活用することで差別化を図っています。 また、国際物流分野では広域なネットワークと拠点の確保が重要となります。他社との競争に対し、高度な専門性と多様なニーズへの対応力を武器に、安定した地位を確立しようとしています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,836円となっており、PERは9.03倍と評価されています。PBRは0.43倍であり、資産価値に対して割安な水準で推移しています。 配当利回りは4.40%と高く、安定した収益基盤を背景とした株主還元が期待できる数値です。時価総額は約130.5億円となっており、物流インフラとしての強固な地盤を反映した評価となっています。
企業情報
Toyo Wharf & Warehouse Co., Ltd. provides logistics services in Japan. It offers room temperature warehouse, temperature-controlled warehouse, heated warehouse, fruit and vegetable warehouse, refrigerated and frozen warehouse, hazardous materials warehouse, warehouse with ceiling crane, silo, and open storage yard; integrated logistics services for logistics terminals and sea-land operations; provide logistics-related outsourcing services; leasing of logistics-related facilities; and on-site work in factories and similar facilities; customs clearance services. The company also provides logistics through railways. In addition, it offers ship loading and unloading, and container handling at terminals; maritime transportation, customs clearance, shipping and insurance agency, facility rental, and factory premises work services; and international logistics services through land, sea, and air, as well as storage solutions. Toyo Wharf & Warehouse Co., Ltd. was founded in 1929 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.toyofuto.co.jp |
| CEO | Mr. Masafumi Hara |
| 従業員数 | 848人 |
| 住所 | Harumi Triton Square W Building, Tokyo, 104-0053, Japan |
| 電話番号 | 81 3 5560 2701 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |