櫻島埠頭
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 43億円 |
| 営業利益 | 3億円 |
| 税引前利益 | 4億円 |
| 純利益 | 3億円 |
| 営業利益率 | 5.9% |
| ROE | 3.6% |
| ROA | 2.4% |
| 自己資本比率 | 66.2% |
| 総資産 | 122億円 |
| 純資産 | 81億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 3.66% |
| ROA | 1.07% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 19.76% |
| 営業利益率 | 5.16% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 28.30% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 17.39 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 24億円 |
| NC比率 | 54.3% |
| 流動資産 | 17億円 |
| 有価証券 | 59億円 |
| 現金 | 6億円 |
| 負債総額 | 41億円 |
| 時価総額(BS時点) | 45億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は大阪港の良好な立地条件を活かし、海陸の中継基地として港湾運送、倉庫業、運送業を展開しています。取扱貨物は輸入原燃料や化学工業製品、冷凍食品など多岐にわたり、受入から保管、納入までの一貫輸送体制を構築しています。 事業はばら貨物、液体貨物、物流倉庫の3つの主要セグメントで構成されています。ばら貨物では大型荷役機械と専用倉庫を活用し、液体貨物では約13万キロリットルの容量を持つタンク群による中継業務を行い、物流倉庫では特定顧客との提携による高度な保管・流通サービスを提供しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は4,260百万円となり、前年度比で1.8%の減収となりました。一方で、効率的な運営やコスト管理により営業利益は251百万円と、前年度比で23.6%の増益を達成しています。 セグメント別では、ばら貨物セグメントが39百万円、液体貨物セグメントが434百万円、物流倉庫セグメントが223百万円の営業利益を計上しました。また、当期純利益は特別利益の計上等もあり、前年度比で24.5%増の290百万円となりました。
成長ドライバー
第4次中期経営計画に基づき、中長期的な視点に立った事業ポートフォリオの改善と設備投資を推進しています。ばら貨物セグメントでは、より多様な荷物の誘致に向けた汎用性の高い倉庫の新設に向けて工事を進めています。 液体貨物セグメントにおいては、エネルギー政策の変化を見据え、石油化学品の取り扱いに向けたステンレスタンクの新規設置を検討しています。また、2026年度までにEBITDA 9億円以上を目指すなど、強固な収益基盤の構築に向けた投資と運営の高度化を進めています。
リスク
事業特性上、特定の取引先への売上依存度が高くなる傾向があり、取引先の経営戦略や国内の産業構造の変化が業績に影響を及ぼす可能性があります。また、エネルギー政策の転換による石炭などの取扱量減少もリスク要因として認識されています。 物理的な設備が集中しているため、大規模な地震や台風といった自然災害による事業停止のリスクが存在します。さらに、高度な専門知識を持つ人材の確保や育成、および港湾関連の各種法令の改正など、外部環境の変化に対する継続的な対応が求められる構造となっています。
競合
同社は大阪港の特定専用地域において、大型荷役設備やタンク群といった希少性の高い施設を好立地に保有しており、西日本における一定の競争力を有しています。これらの設備は事業の効率性を高める重要な基盤となっており、参入障壁の形成に寄与しています。 競合環境に対しては、既存取引先との良好な関係構築による荷物の多様化や、大阪港での新規ビジネス(統合型リゾート施設関連等)の開拓を通じて優位性を維持する方針です。地場産業のグローバル化を支える役割を担うことで、独自の立ち位置を確保しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は2,425円となっており、PERは14.39倍と算出されています。PBRは0.52倍であり、資産価値に対して割安な水準で評価されている状況です。 配当利回りは1.97%となっており、安定した事業基盤を背景とした株主還元が行われています。時価総額は約41.8億円であり、堅実な経営基盤と設備資産の価値が反映された数値となっています。
企業情報
Sakurajima Futo Kaisha, Ltd. engages in the port transportation business in Japan. The company operates through Bulk Cargo; Liquid Cargo; and Logistics Warehouse segments. It is involved in the bulk cargo handling, such as coal, coke, raw and industrial salt, soda ash, fertilizer raw materials, etc.; liquid cargo handling, including petroleum fuels, chemicals, and petrochemicals, as well as raw materials for pharmaceutical manufacturing, textile materials, and food additives; and owns and operates a distribution and processing facility, a refrigerated warehouse, a low-temperature logistics center, and a chemicals center, as well as engages in solar power generation and electricity sales businesses. Sakurajima Futo Kaisha, Ltd. was incorporated in 1948 and is headquartered in Osaka, Japan.
| ウェブサイト | https://www.sakurajima-futo.co.jp |
| CEO | Mr. Yusuke Tanimoto |
| 従業員数 | 89人 |
| 住所 | 1-1-11 Umemachi, Osaka, 554-0032, Japan |
| 電話番号 | 81 6 6461 5331 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |