兵機海運
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 134億円 |
| 営業利益 | 4億円 |
| 税引前利益 | 6億円 |
| 純利益 | 4億円 |
| 営業利益率 | 3.3% |
| ROE | 7.0% |
| ROA | 3.0% |
| 自己資本比率 | 43.3% |
| 総資産 | 130億円 |
| 純資産 | 57億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 8.99% |
| ROA | 1.55% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 16.14% |
| 営業利益率 | 4.81% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 33.21% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 129.98 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -29億円 |
| NC比率 | -65.8% |
| 流動資産 | 36億円 |
| 有価証券 | 28億円 |
| 現金 | 17億円 |
| 負債総額 | 74億円 |
| 時価総額(BS時点) | 43億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は内航海運を主力とし、港運および倉庫事業を展開する総合物流企業です。内航事業では主に鉄鋼製品の国内海上輸送を行い、関連会社と連携した高度なオペレーション体制を構築しています。 港運・倉庫事業においては、神戸、大阪、姫路の主要拠点を活用し、輸出入貨物の取り扱いや保管業務を提供しています。これらの事業は相互に補完し合い、物流の川上から川下までをカバーする構造となっています。
主要KPI
当事業年度の取扱輸送量は3,569千トンと前期並みの水準を維持しました。一方で売上高は13,389百万円となり、前年比で約2.5%の減収となりました。 セグメント別では、港運・倉庫事業が好調に推移し、港運事業は4,085百万円の売上を計上しています。内航事業は鉄鋼需要の停滞や燃料費高騰の影響を受け、売上高は6,763百万円となりました。
成長ドライバー
2035年に向けた長期経営ビジョンにおいて、売上高200億円、営業利益10億円の達成を掲げています。そのための土台作りとして、大和工業グループとの資本業務提携による連携強化を推進しています。 また、内航事業では新設された自社船の活用や特殊貨物の受託拡大を目指しており、港運・倉庫分野では通関実務を含む高度な提案型営業への転換を図っています。これらの取り組みにより、物流ソリューション企業としての地位確立を目指す方針です。
リスク
主要なリスクとして、鉄鋼需要の動向に左右される内航事業における景気変動の影響が挙げられます。また、燃料費や人件費の上昇といったコスト増をいかに適正に価格転嫁できるかが経営上の重要課題となっています。 さらに、物流業界共通の課題である船員や倉庫作業員の確保、および地政学的リスクによる物流停滞も懸念事項です。これらに対し、提携による体制強化や採用チャネルの拡大、自動化・効率化への取り組みを進めています。
競合
同社は国内海運および港湾における強固なネットワークを保有しており、地域密着型の拠点展開が強みです。特に鉄鋼などの産業基盤となる貨物の取り扱いに長年培ったノウハウを有しています。 競合環境においては、物流コストの上昇や人手不足といった構造的な課題に直面する中、他社との連携による規模の経済の追求が進んでいます。提携を通じた共同提案や、特殊な案件への対応力を高めることで、差別化を図る戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は3,500円となっており、時価総額は約43.0億円です。PERは10.82倍、PBRは0.92倍と算出されています。 配当利回りは3.07%となっており、安定した事業基盤を背景とした評価が見られます。これらの数値は、同社の物流インフラとしての価値と将来の成長期待を反映したものと考えられます。
企業情報
Hyoki Kaiun Kaisha, Ltd. provides shipping services in Japan and internationally. It operates in two segments, Shipping Business, and Port and Warehousing Business. The company offers transport steel for construction, as well as various cargo, including heavy plant materials, bulk cargo, feed, and various raw materials; quasi-liner service for the transport of individual cargoes; and chartering services. It also provides warehouse services; port transportation and custom clearance services, including export and import services. Hyoki Kaiun Kaisha, Ltd. was incorporated in 1942 and is based in Chuo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.hyoki.co.jp |
| CEO | Mr. Keiji Daito |
| 従業員数 | 237人 |
| 住所 | 3-6-1 Minatojima, Chuo, 650-0045, Japan |
| 電話番号 | 81 7 8940 2351 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |