トレーディア
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 164億円 |
| 営業利益 | 2億円 |
| 税引前利益 | 5億円 |
| 純利益 | 4億円 |
| 営業利益率 | 1.4% |
| ROE | 6.1% |
| ROA | 2.7% |
| 自己資本比率 | 44.4% |
| 総資産 | 133億円 |
| 純資産 | 59億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 6.85% |
| ROA | 1.22% |
| FCFマージン | -6.85% |
| 粗利益率 | 6.57% |
| 営業利益率 | -0.10% |
| 営業CFマージン | 3.04% |
| 配当性向 | 20.24% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 80.57 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -31億円 |
| NC比率 | -130.5% |
| 流動資産 | 37億円 |
| 有価証券 | 33億円 |
| 現金 | 11億円 |
| 負債総額 | 74億円 |
| 時価総額(BS時点) | 24億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、日本の主要な五大港を拠点に、輸出・輸入・国際・倉庫の各部門を展開する海貨系国際物流事業者です。荷主の委託を受け、書類作成から通関、梱包、海上輸送、国内配送までを一貫して請け負う体制を構築しています。 特に自社保有の倉庫設備を活用した保管業務や、提携ネットワークを通じたドア・ツー・ドアの輸送を提供しています。海外拠点を活用した国際物流網の構築により、グローバルなサプライチェーンにおける重要な役割を担っています。
主要KPI
当連結会計年度において、総取扱量は前年同期比で5.9%減少したものの、適切な料金収受とコスト管理により営業総利益は4.4%増加しました。輸出部門では、取引量の減少を効率的な運営でカバーし、大幅な収益性の改善を見せています。 輸入部門においても、自社施設を活用した貨物取扱の拡大により、前年比で収益性が向上しています。また、倉庫部門やその他の事業(船内荷役等)も安定した推移、あるいは成長を見せており、全体として堅実な経営基盤を維持しています。
成長ドライバー
今後の成長に向けた主要な柱は、DXの推進による業務効率化と、デジタルフォワーディングとしての地位確立です。港湾関連データの電子的な取り扱いやクラウドサービスの活用により、付加価値の高いサービス提供を目指しています。 また、海外拠点の強化を通じた新商品開発や、物流網のさらなる拡大にも注力しています。さらに、環境負荷低減に向けた「グリーン経営」への取り組みなど、ESG経営を強化することで持続的な企業価値向上を図る方針です。
リスク
地政学リスクによるエネルギー価格の高騰や為替変動は、物流コストや国内消費動向に直接影響を与える要因となります。特に輸出・輸入の主要貨物構成が特定の産業動向に左右されるため、取扱内容の多様化と分散化を進めています。 また、事務ミスやシステム障害、サイバー攻撃といったIT関連のリスクへの対策も強化されています。さらに、物流現場における労働環境の整備や、大規模災害・感染症に対する事業継続計画(BCP)の策定など、多角的なリスク管理体制を構築しています。
競合
同社は五大港において自社倉庫施設や通関業務を含む強固な拠点を有しており、競合他社と比較しても安定した地位を築いています。物流の高度化が進む中で、単なる運送だけでなく付加価値の高いサービス提供が差別化の鍵となります。 特に、DX推進による情報連携基盤の構築や、海外ネットワークとの強固な連携は、競争優位性を高める重要な要素です。今後も、多様化する顧客ニーズに対し、高度な物流ソリューションを提供することで市場での存在感を維持していく方針です。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,590円となっており、PERは6.10倍と比較的低水準で推移しています。PBRは0.37倍であり、保有する倉庫資産や事業基盤に対して割安な評価となっている可能性があります。 配当利回りは3.32%となっており、安定した収益基盤を持つ物流企業として一定の還元が見込まれます。時価総額は約22億円であり、堅実な経営と将来的なDX推進による成長期待が投資判断のポイントとなります。
企業情報
Tradia Corporation operates as a logistics company. It engages in harbor transportation business, customs clearance business, general warehousing business, and freight forwarding business. The company also operates Transportation and non-life insurance agency, as well as engages in real estate rental and pharmaceutical manufacturing. It transports goods between Japan, India, China, and other Asian countries, as well as internationally. The company was formerly known as Dainichi Tsuun Co., Ltd. and changed its name to Tradia Corporation in April 1994. Tradia Corporation was incorporated in 1941 and is headquartered in Kobe, Japan.
| ウェブサイト | https://www.tradia.co.jp |
| CEO | Mr. Daisuke Yoshida |
| 従業員数 | 308人 |
| 住所 | 1-2-22 Kaigan-dori, Kobe, 650-0024, Japan |
| 電話番号 | 81 7 8391 7170 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |