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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 104億円 |
| 営業利益 | 9億円 |
| 税引前利益 | 10億円 |
| 純利益 | 7億円 |
| 営業利益率 | 8.9% |
| ROE | 7.2% |
| ROA | 4.9% |
| 自己資本比率 | 68.9% |
| 総資産 | 135億円 |
| 純資産 | 93億円 |
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 34億円 |
| NC比率 | 16.7% |
| 流動資産 | 74億円 |
| 有価証券 | 3億円 |
| 現金 | 34億円 |
| 負債総額 | 42億円 |
| 時価総額(BS時点) | 203億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
主力事業である動力供給事業では、国内10空港において航空機への電力や空調、圧搾空気の提供を行っています。この事業は長年の経験に基づく高度な技術と運用ノウハウを基盤としています。 さらに、エンジニアリング事業では空港内の特殊機械設備や施設、物流倉庫などの保守管理業務を展開しています。また、航空機地上支援機器(GSE)やフードシステム等の販売も手掛けており、多角的な収益構造を構築しています。
主要KPI
2025年3月期の売上高は144億43百万円となり、前年度比で11.2%の増収を達成しました。営業利益は13億40百万円と、前年度比で26.5%の増益を記録しています。 各セグメントにおいて成長が見られ、特にエンジニアリング事業では設備更新や物流分野への展開が寄与しました。商品販売事業もGSEの販売好調により黒字に転じており、全方位での業績拡大が進んでいます。
成長ドライバー
脱炭素社会への移行を見据え、バッテリー駆動式GPU「Be power.GPU」やエネルギーマネジメントシステム(EMS)の研究開発を推進しています。これらの技術は、空港内における電力効率の向上とコスト抑制の両立を目指すものです。 また、物流倉庫などの空港外施設における保守管理業務への参入も成長の柱として位置づけられています。独自の技術力を活かしたインフラの海外展開も視野に入れており、持続可能な社会基盤の構築に向けた投資を加速させています。
リスク
動力供給事業においては、航空会社の運航計画や国際情勢、自然災害などによる需要の変動が売上に影響を及ぼすリスクがあります。また、設備投資型事業であるため、資材価格の高騰や金利の上昇が収益性に影響する可能性も認識されています。 エンジニアリング事業では、高度な技術人材の確保や育成が課題となっており、技術革新への対応力が重要となります。さらに、空港側の施設整備計画の遅延や、人手不足に伴う労働環境の変化も経営上のリスク要因として挙げられています。
競合
航空機動力供給や特殊機械設備の保守といった専門性の高い分野において、長年の実績に基づく強固なポジションを築いています。特に高度な技術と運用ノウハウが必要な領域では、参入障壁が高い構造となっています。 近年は物流倉庫などの空港外施設への展開を進めており、競合との差別化を図るためにも独自の技術力を活用しています。また、脱炭素に向けた新技術の導入や自動化・省人化への対応を通じて、競争優位性の維持と強化を図っています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、2025年10月3日時点の株価は1,916,570,752円となっています。同社は独自の技術力を背景とした安定した事業基盤を有しています。 中期経営計画では、2026年3月期に向けた売上高目標の上方修正や、将来的な成長を見据えた研究開発への投資を継続しています。これらの戦略的投資と強固な財務基盤の構築により、中長期的な企業価値の向上を目指す方針です。