朝日放送グループホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 960億円 |
| 営業利益 | 48億円 |
| 税引前利益 | 72億円 |
| 純利益 | 45億円 |
| 営業利益率 | 5.0% |
| ROE | 5.4% |
| ROA | 3.3% |
| 自己資本比率 | 61.4% |
| 総資産 | 1,345億円 |
| 純資産 | 826億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 3.03% |
| ROA | 2.06% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 33.83% |
| 営業利益率 | -1.72% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 30.93% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 15.37 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -102億円 |
| NC比率 | -29.6% |
| 流動資産 | 567億円 |
| 有価証券 | 181億円 |
| 現金 | 220億円 |
| 負債総額 | 503億円 |
| 時価総額(BS時点) | 343億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は放送・コンテンツ事業およびライフスタイル事業の二つの柱で構成される企業集団を展開しています。放送事業ではテレビ、ラジオ、CS放送を網羅し、コンテンツ事業ではアニメやイベントを含む知的財産(IP)の企画・制作・販売を行っています。 ライフスタイル事業においては、住宅展示場やハウジングデザインセンターの運営、通販、ゴルフ場の経営など多角的な展開を行っています。各事業間での連携を深めることで、グループ全体としての価値最大化を目指す構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は959億9千8百万円となり、前年同期比で4.4%の増収を達成しました。このうち放送・コンテンツ事業が821億5千万円、ライフスタイル事業が138億4千8百万円をそれぞれ計上しています。 利益面では、営業利益が47億6千3百万円(前年比83.8%増)、経常利益が44億1千5百万円(同76.2%増)と大幅な増益を記録しました。特に放送事業において、スポット収入や万博関連の収入増加が寄与したことが確認できます。
成長ドライバー
コンテンツ事業においては、実写ドラマやバラエティ、スポーツを軸とした成長に加え、高い市場成長が見込まれるアニメ分野への投資を強化しています。中国拠点との連携を通じた海外展開や周辺事業の拡充により、独自のIP価値を高める戦略をとっています。 ライフスタイル事業では、子会社の統合により国内トップクラスのシェアを確保し、単なる展示場を超えた「複合ライフスタイル情報発信拠点」への進化を目指しています。また、生成AIを活用した番組制作の効率化や、CDPを用いたデータマーケティングなど、技術活用による高度化も推進しています。
リスク
放送事業は広告収入に依存しており、国内マクロ経済や企業の業績動向、メディア接触の変化といった外部環境の影響を強く受けます。特にインターネット広告へのシフトが進む中、既存の放送価値を維持しながらコンテンツビジネスの拡大が求められています。 また、放送法に基づく免許の維持や、災害・事故による設備被害、個人情報の流出リスクなど、事業継続における重要な課題も抱えています。これらに対し、コンプライアンス体制の強化やBCP(事業継続計画)の整備を通じて、経営への影響を最小化する取り組みを行っています。
競合
放送業界においては、インターネット動画配信サービスの普及によりコンテンツへの接触手段が多様化し、競合環境は激化しています。しかし、同社は独自のコンテンツ制作力と高い視聴率を背景に、強固なファン層との接点を維持しているとみられます。 ライフスタイル事業の主要領域であるハウジング分野では、人口減少やニーズの多様化といった構造的な課題が存在します。これに対し、同社は国内トップクラスのシェアを持つ優位性を活用し、他社との差別化を図る戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、株価は899円、時価総額は約316.5億円となっています。PERは7.11倍、PBRは0.38倍と、指標面では割安な水準で推移しています。 配当利回りは3.16%となっており、安定した収益基盤を背景とした還元が期待される数値です。これらの評価は、2026年7月2日時点の最新データに基づいています。
企業情報
Asahi Broadcasting Group Holdings Corporation engages in television and radio broadcasting activities in Japan and internationally. The company operates in two segments: Broadcasting and Content, and Lifestyle. The company engages in television and radio broadcasting, as well as activities related to various content. It is also involved in the operation of housing exhibition sites, at-home shopping, golf club operating activities, licensing, music publishing, and international business development. The company was formerly known as Asahi Broadcasting Corporation and changed its name to Asahi Broadcasting Group Holdings Corporation in April 2018. Asahi Broadcasting Group Holdings Corporation was incorporated in 1951 and is headquartered in Osaka, Japan.
| ウェブサイト | https://www.asahi.co.jp |
| 従業員数 | 1,724人 |
| 住所 | 1-1-30 Fukushima, Osaka, 553-8503, Japan |
| 電話番号 | 81 6 6458 5321 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |