KDDI
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 6.1兆円 |
| 営業利益 | 1.1兆円 |
| 税引前利益 | 1.1兆円 |
| 純利益 | 7,071億円 |
| 営業利益率 | 17.4% |
| ROE | 13.9% |
| ROA | 3.7% |
| 自己資本比率 | 26.6% |
| 総資産 | 19.1兆円 |
| 純資産 | 5.1兆円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 14.59% |
| ROA | 3.81% |
| FCFマージン | 24.96% |
| 粗利益率 | 42.77% |
| 営業利益率 | 20.36% |
| 営業CFマージン | 21.88% |
| 配当性向 | 43.58% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 93.80 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -11.1兆円 |
| NC比率 | -104.7% |
| 流動資産 | 5.6兆円 |
| 有価証券 | 1.3兆円 |
| 現金 | 1.1兆円 |
| 負債総額 | 13.5兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 10.6兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
パーソナル事業では「au」「UQ mobile」「povo」のマルチブランドを展開し、5G通信を核とした付加価値サービスの提供を行っています。金融やエネルギーといった異業種との連携により、顧客体験の向上と地域共創を目指す構造です。 ビジネス事業では、法人向けモバイルサービスやIoT関連ソリューションに加え、データセンター事業を展開しています。AI時代の新たなプラットフォームとして「WAKONX」を立ち上げ、企業の課題解決に向けた多角的なアプローチを実施しています。
主要KPI
2026年3月期において、売上高は前年比4.1%増の6,071百万円(単位:百万円)に達しました。通信を基盤としたモバイル収入に加え、金融やデータセンターといったグロース領域の成長が寄与しています。 営業利益は前年同期と比較し1.1%増の1,099百万円となり、安定した収益性を維持しています。また、親会社の所有者に帰属する当期利益も7.9%増の707百万円を記録しており、堅調な業績推移を示しています。
成長ドライバー
中期経営戦略「Power-to-Connect 2028」のもと、AIが社会インフラとして浸透する「AI前提社会」を見据えた投資を加速させています。特にデータセンター事業は世界各地で高い評価を得ており、国内でも最先端のAIサービス提供に向けた拠点を整備しています。 研究開発面では、AIを活用した基地局パラメーターの自律的な最適化や、障害原因を迅速に特定する「復旧支援AIエージェント」の運用を開始しました。これらの技術革新により、通信品質の向上と運用の効率化を同時に追求し、次世代の成長基盤を構築しています。
リスク
競争環境の変化として、人口減少や高齢化に伴う需要の減退、および競合他社との競争による料金値下げがリスク要因として挙げられています。また、通信設備やエネルギー事業におけるコスト増大も経営成績に影響を与える可能性があります。 サイバー攻撃の高度化や巧妙化に対し、強固な情報セキュリティガバナンス体制を構築し、24時間365日の監視体制を敷いています。個人情報の保護やグローバルな法規制への対応を含め、技術と組織の両面からリスク管理を徹底する方針です。
競合
国内の通信市場においては、高品質なネットワーク提供による差別化を図り、他社と比較して魅力のあるコンテンツやサービスの提供に注力しています。特に5G通信を基盤とした高い品質は、外部機関の調査においても高く評価されています。 ビジネス領域では、単なる通信提供にとどまらず、AIやIoTを活用したソリューションをグローバルにワンストップで提供する体制を構築しています。異業種との提携を通じて、競合他社に対する優位性を確保しつつ、多角的な事業展開による競争力の強化を図っています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、株価は2,667円となっており、時価総額は約10兆2,068億円に達しています。PERは14.60倍、PBRは2.01倍と算出されています。 配当利回りは3.13%となっており、安定した収益基盤を背景とした投資家への還元が行われています。これらの指標は、通信インフラとしての強固な地位と成長分野への投資姿勢を反映したものと考えられます。
企業情報
KDDI Corporation engages in the provision of mobile telecommunications services in Japan and internationally. It operates in two segments, Personal Services and Business Services. The Personal Services segment offers 5G telecommunication services and other services, such as finance, energy, and LX through its multi-brands comprising au, UQ mobile, and povo; and entertainment services, including video to individual customers. The Business Services segment provides smartphones and other devices, network, and cloud services; and data center services to corporate customers under the TELEHOUSE brand name. It is also involved in the provision of solutions for the development and expansion of businesses through IoT, DX, generative AI, and other technology centered on 5G communications. In addition, the company sells mobile handsets. KDDI Corporation was incorporated in 1984 and is headquartered in Minato, Japan.
| ウェブサイト | https://www.kddi.com |
| CEO | Mr. Hiromichi Matsuda |
| 従業員数 | 73,198人 |
| 住所 | THE LINKPILLAR 1 NORTH, Minato, 108-8618, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3347 0077 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |