東京瓦斯
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 2.8兆円 |
| 営業利益 | 1,977億円 |
| 税引前利益 | 2,891億円 |
| 純利益 | 2,269億円 |
| 営業利益率 | 7.0% |
| ROE | 13.2% |
| ROA | 5.8% |
| 自己資本比率 | 44.1% |
| 総資産 | 3.9兆円 |
| 純資産 | 1.7兆円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 9.63% |
| ROA | 3.10% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 17.58% |
| 営業利益率 | 8.23% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 16.80% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 70.14 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -1.5兆円 |
| NC比率 | -74.8% |
| 流動資産 | 1.0兆円 |
| 有価証券 | 4,297億円 |
| 現金 | 1,871億円 |
| 負債総額 | 2.1兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 2.0兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はエネルギー・ソリューション、ネットワーク、海外、都市ビジネスの4つの主要な柱で事業を展開しています。特にエネルギー分野では、都市ガスの製造・販売やLNG販売、電力供給といった基盤的なインフラサービスを提供しています。 また、ネットワーク部門では都市ガスの託送供給を担い、安定した供給体制を構築しています。さらに、海外事業においては資源開発や投資を通じてグッズの確保と成長の両立を図る構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は前年比7.5%増の2,834,749百万円に達しました。電力販売量が19.5%増加したことや、北米シェールガス事業での単価上昇が寄与しています。 営業利益は前年比48.5%増の197,677百万円を記録し、親会社株主に帰属する当期純利益も205.8%増と大幅な伸長を見せました。この結果、売上高に対する当期純利益率は前年度から5.2ポイント改善しています。
成長ドライバー
中期経営計画「2026-2028年度」では、顧客基盤やエネルギーアセットを活かした「エネルギー」「ソリューション」「海外」の3事業への注力が明示されています。特に電力販売量の増加や、北米を含む海外での展開が成長の柱となります。 また、水素パイプライン構築に向けた検討の採択や、e-メタンの事業開発など、次世代エネルギーへの投資も加速しています。強化学習AIを用いた熱源機器の最適制御など、デジタル技術の活用による競争力強化も推進されています。
リスク
原料調達においては、LNGの主要な輸入先が海外であるため、地政学リスクや物流トラブルによる供給支障のリスクを抱えています。これに対し、5カ国10プロジェクトからの調達多様化や自社管理船の活用で対応しています。 また、大規模地震や台風などの自然災害に対するBCP策定や設備強化を進めています。さらに、再生可能エネルギー設備の故障や出力制御による売電量減少、およびサプライチェーンにおける人権や環境への配慮といったリスクにも取り組んでいます。
競合
同社は都市ガスの製造・供給および電力の提供において強固な基盤を有しており、安定した顧客基盤を武器に市場での地位を確立しています。特に複数のLNG基地による相互補完体制により、高い信頼性を確保している点が特徴です。 競争環境においては、脱炭素社会への移行に伴うカーボンニュートラル化の取り組みが重要な要素となります。水素やe-メタンといった次世代技術の開発・実用化を通じて、将来的なエネルギー需要の変化に対応する姿勢を見せています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、株価は7,319円となっており、時価総額は約20287.6億円です。PERは9.34倍、PBRは1.19倍と算出されています。 配当利回りは1.96%となっており、安定した事業基盤を背景とした評価が反映されています。これらの数値は、同社の強固なアセットと将来の成長への期待を織り込んだ水準と考えられます。
企業情報
Tokyo Gas Co.,Ltd. engages in the production, supply, and sale of city gas and LNG in Japan. It operates through Energy Solutions, Network, Overseas, and Urban development segments. The company is involved in the production, supply, and sale of electricity; provision of engineering solutions and energy services, gas appliances, gas construction, as well as transmission service of city gas; and trading activities. It also provides overseas resource development and investment; and energy supply. In addition, the company engages in the real estate development; and leasing and management of land and buildings. The company was formerly known as Tokyo Gas Company and changed its name to Tokyo Gas Co.,Ltd. in July 1893. Tokyo Gas Co.,Ltd. was incorporated in 1885 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.tokyo-gas.co.jp |
| CEO | Mr. Shinichi Sasayama |
| 従業員数 | 16,001人 |
| 住所 | 1-5-20 Kaigan, Tokyo, 105-8527, Japan |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |