京葉瓦斯
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1,177億円 |
| 営業利益 | 38億円 |
| 税引前利益 | 46億円 |
| 純利益 | 32億円 |
| 営業利益率 | 3.3% |
| ROE | 3.2% |
| ROA | 1.8% |
| 自己資本比率 | 56.8% |
| 総資産 | 1,781億円 |
| 純資産 | 1,011億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 4.08% |
| ROA | 1.64% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 32.65% |
| 営業利益率 | 6.34% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 18.86% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 29.19 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -173億円 |
| NC比率 | -38.2% |
| 流動資産 | 379億円 |
| 有価証券 | 342億円 |
| 現金 | 220億円 |
| 負債総額 | 735億円 |
| 時価総額(BS時点) | 452億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は千葉県北西部を主な供給区域として、都市ガスの製造・供給・販売を行うエネルギー事業を中核としています。このほか、電力の販売やガス機器の販売を含むライフサービス、不動産賃貸等を行うリアルエステートの3つの事業領域を展開しています。 これらの事業は相互に関連しており、ガス関連の検針や料金徴収などの受託業務、さらには米国における再生可能エネルギー関連事業への参画など、多角的なアプローチを試みています。各事業において、地域密着型のサービス提供と安定したインフラ供給の両立を図る構造となっています。
主要KPI
同社は「中期経営計画2025-2027」において、複数の重要な経営指標を設定しています。具体的には、ガス事業における重大事故ゼロの徹底や、2025年から2027年までの累計100億円に及ぶレジリエンスへの投資を掲げています。 また、成長戦略の一環として、2027年までに再生可能エネルギー電源の開発を80地点まで拡大し、顧客獲得数や生産性の向上を目指しています。さらに、資本効率の向上に向けたROE 4.5%以上の達成も目標に掲げ、経営基盤の強化と事業成長の両立を図る方針です。
成長ドライバー
成長の源泉は、エネルギー領域における電力販売の拡大とガス事業の安定的な運営にあります。特に電力小売事業では、顧客数の増加に伴い販売量が前連結会計年度比で14.7%増加するなど、良好な推移を見せています。 また、リアルエステート事業においては、特定の不動産賃貸収入が大幅に増加しており、将来的な収益の柱として期待されています。さらに、DX推進による業務効率化や、ガス機器販売とセットとした「くらしのかりつけ」を目指すライフサービスの強化も成長を支える要素となります。
リスク
事業運営における主要なリスクとして、ガス供給に関する重大な漏洩や爆発事故、および自然災害による設備被害が挙げられます。特に同社の基盤は特定の地域に集中しているため、地震等の際の迅速な復旧体制の構築と耐震化への投資が不可欠です。 また、エネルギー価格の変動や為替相場による原料調達コストの変動、および電力卸売市場における取引価格の変動も業績に影響を及ぼす要因となります。これらに対し、調達先の多様化やデリバティブ取引の活用、原材料費調整制度の運用などにより、収支変動リスクの抑制に取り組んでいます。
競合
ガス小売の自由化に伴う競争環境において、同社は単なる供給に留まらない付加価値の提供で差別化を図っています。具体的には、くらしサポートサービスの拡販や、業務用顧客に対する環境・経済性の向上提案を通じて、競合他社からの流出防止と新規獲得を推進しています。 また、ライフサービス領域では、ガス機器販売だけでなくリフォーム事業や地域密着型のサービスを展開することで、顧客との接点を強化しています。これらの取り組みにより、エネルギー供給という公共性の高い基盤を維持しながら、独自の競争優位性を構築する戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,394円(2026年3月19日時点)となっています。この数値に基づき、現在の市場における評価を検討することが可能です。 投資判断にあたっては、安定したインフラ事業の基盤と、成長に向けた多角的な事業展開のバランスが重要となります。同社は中期経営計画を通じて、資本効率の向上やDX推進といった経営基盤の強化にも積極的に取り組んでいます。
企業情報
Keiyo Gas Co., Ltd., together with its subsidiaries, engages in the production, supply, and sale of gas in Japan. The company operates through Energy, Life Services, and Real Estate segments. It is also involved in the sale of gas equipment; and provision of gas construction and fitting services. The company provides its services to residential, commercial, industrial, and other customers. In addition, it engages in the sale of electricity; gas construction activities; and real estate rentals and other related activities. Keiyo Gas Co., Ltd. was incorporated in 1926 and is headquartered in Ichikawa, Japan.
| ウェブサイト | https://www.keiyogas.co.jp |
| 従業員数 | 1,275人 |
| 住所 | 2-8-8, Ichikawa-minami, Ichikawa, Japan |
| 電話番号 | 81 47 361 0211 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |