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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 271億円 |
| 営業利益 | 15億円 |
| 純利益 | 9億円 |
| 営業利益率 | 5.6% |
| ROE | 18.9% |
| ROA | 7.4% |
| 自己資本比率 | 39.4% |
| 総資産 | 121億円 |
| 純資産 | 48億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -41億円 |
| NC比率 | -21.3% |
| 流動資産 | 111億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 53億円 |
| 負債総額 | 94億円 |
| 時価総額(BS時点) | 194億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「プロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業」を展開する事業創造型コンサルティングファームです。フリーランスのコンサルタントやITエンジニアに対し、顧客企業の課題に合わせた案件紹介とマッチングを行うサービスを主軸としています。 独自の強みとして、自社社員による戦略・業務・IT・DX領域の知見を活用したハイブリッドチームでの支援体制を備えています。これにより、単なる人材提供にとちり、高度な経営課題に対するワンストップの解決策を提供することが可能です。
主要KPI
同社の主要なKPIの一つとして、フリーランス人材の登録者数が挙げられ、2025年7月末時点で約52,000名を確保しています。このうち、実際に稼働している人数は1,579名にのぼります。 また、コンサルティング案件では140万円から300万円程度の受注単価、ITエンジニア案件では120万円から140万円程度の単価を確保しています。これらの案件は、顧客企業のDX推進や人材不足への対応といった切実なニーズに裏打ちされたものです。
成長ドライバー
成長の源泉は、国内企業における人手不足感の強まりと、それに伴う生産性向上のためのDX投資の拡大にあります。特にIT分野を中心としたハイスキル労働力の確保が急務となっていることが、同社の事業環境を後押ししています。 中長期経営計画「VISION2030」では、2030年7月期に向けた売上高1,000億円、営業利益150億円の達成を目指しています。既存事業の強化に加え、AI等のDX領域やM&Aを通じた新規事業の創出により、さらなる成長を追求する方針です。
リスク
主なリスクとして、景気動向や主要顧客の経営状況の変化による投資抑制の影響が挙げられます。特に大手企業やグローバル展開を行う企業を主顧客としているため、マクロ経済の変動に対する感応度があることに留意が必要です。 また、参入障壁が必ずしも高くない事業環境において、競合他社との差別化に向けた高度なノウハウと人材確保が重要となります。さらに、プロフェッショナル人材の個人情報を扱うため、厳格な情報管理体制の維持と法規制への適応も継続的な課題です。
競合
同社の事業は特定の技術や許認可に依存するものではないため、資本力のある競合他社による参入リスクが存在します。しかし、高度な専門性を持つ人材の確保と、独自のノウハウに基づくマッチング精度の高さで差別化を図っています。 特に、大手コンサルティングファームやSIerからの流出を食い止めるための教育体制や、Webマーケティングによる認知度向上が重要です。顧客との信頼関係を深め、単なる人材紹介を超えた伴護型サービスの提供により競争優位性を構築しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,891円となっており、時価総額は約160.7億円です。PERは29.50倍、PBRは2.54倍と算出されています。 これらの数値は、成長期待を反映した評価となっており、将来の目標達成に向けた投資フェーズにあることを示唆しています。事業規模の拡大とともに、効率的な経営基盤の構築が今後の企業価値に寄与するとみられます。