プログリット
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 57億円 |
| 営業利益 | 12億円 |
| 純利益 | 9億円 |
| 営業利益率 | 20.9% |
| ROE | 39.0% |
| ROA | 19.8% |
| 自己資本比率 | 50.8% |
| 総資産 | 45億円 |
| 純資産 | 23億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 34.83% |
| ROA | 15.78% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 74.79% |
| 営業利益率 | 19.51% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 47.95% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 14.79 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 15億円 |
| NC比率 | 13.9% |
| 流動資産 | 39億円 |
| 有価証券 | 3,828万円 |
| 現金 | 36億円 |
| 負債総額 | 21億円 |
| 時価総額(BS時点) | 107億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「プログリット」という名称の英語コーチングサービスを主軸に、専任コンサルタントによるオーダーメイドなカリキュラム提供を行っています。学習管理アプリを活用した習慣化のサポートや、24時間対応の生成AI活用など、テクノロジーと人的支援を組み合わせた仕組みを構築しています。 また、継続的な利用ニーズに応えるため、シャドーイングに特化した「シャドテン」やスピーキング特化型の「スピフル」、AI英会話の「ディアトーク」といったサブスクリプション型サービスを展開しています。これらの多層的なサービス構造により、単発の受講で終わらない顧客体験を提供し、安定した収益基盤を構築しています。
主要KPI
同社は経営指標として、売上高、営業利益、および営業利益率を重視しており、当事業年度には前年比で大幅な増収増益を達成しています。特に、コーチング修了後の継続コース入会率は69.2%と高い水準を維持しており、顧客の継続的な学習意欲の高さが裏付けられています。 また、サブスクリプション型サービスにおける平均継続期間の伸長や、有料課金ユーザー数の推移も重要な指標として管理されています。これらの数値は、提供するサービスの質が向上し、顧客満足度が向上していることを示すものと捉えられています。
成長ドライバー
成長の源泉は、法人向け市場におけるグローバル人材育成への高い需要と、それに伴うB2B領域での展開にあります。企業による福利厚生としての導入や、従業員の早期な英語活用ニーズを捉えることで、安定的な顧客基盤の拡大を見込んでいます。 さらに、AI技術の進化を逆手に取り、学習効率を高めるためのツールとして積極的に取り入れています。特に「ディアトーク」などの新サービスを通じて、テクノロジーによる差別化と、コンサルタントによる伴走型支援の両輪で成長を目指す戦略をとっています。
リスク
主なリスク要因として、広告宣伝活動の費用対効果が悪化した際の集客力への影響や、質の高いコンサルタントおよびシャドーイングアドバイザーの確保に関する課題が挙げられます。特に人材確保はサービスの質に直結するため、適切な人員配置が重要となります。 また、AI技術の急速な進展により英語を直接学習する動機が減退する可能性や、教育訓練給付制度の変更による顧客層への影響も想定されています。これらに対し、同社は独自のノウハウに基づくコンテンツ強化やシステム改善を通じて対応を図る方針です。
競合
市場環境において、AI技術の普及により自動翻訳・通訳の精度が向上する中、あえて「人との対話」を通じた信頼関係構築や高度な表現力の習得を求める層への訴求を強めています。単なる語学学習ではなく、コーチングによる伴走型支援を付加価値として提供することで差別化を図っています。 競合他社がAIを活用した安価なサービスを展開する一方で、同社は「継続する力」や「やり遂げる力」の育成に焦点を当てた独自の教育メソッドを構築しています。これにより、質の高い学習体験を求める層に対し、強固なポジションを確立しているとみられます。
バリュエーション
最新の市場データに基づくと、当社の株価は698円となっており、時価総額は約87.9億円です。PERは11.24倍、PBRは3.41倍と算出されており、成長期待を織り込んだ水準にあります。 また、配当利回りは3.13%となっており、投資家に対して一定の還元姿勢を示しています。これらの指標は、同社の高い営業利益率(20.9%)や強固な継続コース入会率といった事業基盤を反映した評価となっています。
企業情報
PROGRIT Inc. provides English coaching and subscription-based English learning services in Japan. It offers Progrit, an English coaching service; Progrit FOR ENTERPRISE, a custom-made English training for corporations that provides a range of services, including identifying issues, conducting training, and follow-up support; Shadow Ten, a subscription shadowing and correction service to improve listening skills; Spiffle, a subscription service to improve English speaking skills through oral English composition and one-minute speeches; and Dear Talk, an English conversation service. The company was incorporated in 2016 and is headquartered in Minato, Japan.
| ウェブサイト | https://www.progrit.co.jp |
| CEO | Mr. Shogo Okada |
| 従業員数 | 238人 |
| 住所 | Hamamatsucho Square, Minato, 105-0013, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6381 7760 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |