グラッドキューブ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 18億円 |
| 営業利益 | -3,368万円 |
| 純利益 | -3,166万円 |
| 営業利益率 | -1.9% |
| ROE | -4.4% |
| ROA | -1.5% |
| 自己資本比率 | 33.0% |
| 総資産 | 22億円 |
| 純資産 | 7億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -4.22% |
| ROA | -0.90% |
| FCFマージン | 0.67% |
| 粗利益率 | 70.20% |
| 営業利益率 | 7.37% |
| 営業CFマージン | -1.37% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 74.01 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -463万円 |
| NC比率 | -0.1% |
| 流動資産 | 19億円 |
| 有価証券 | 8,168万円 |
| 現金 | 14億円 |
| 負債総額 | 15億円 |
| 時価総額(BS時点) | 36億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「マーケティングDX事業」と「テクノロジー事業」の2つのセグメントで構成される事業を展開しています。マーケティングDX事業では、SaaSプロダクト「SiTest」を中心とした分析・改善支援や、ネット広告の運用代行を提供しています。 テクノロジー事業では、AIを活用したスポーツデータ解析プラットフォーム「SPAIA」の運営や、生成AIを用いた動画制作などの受託開発を行っています。両事業において、独自の技術力とデータ解析力を強みとして、顧客の成長段階に応じた多角的なソリューションを提供しています。
主要KPI
マーケティングDX事業は、SaaSプロダクトの機能拡張や広告運用との相乗効果により、当連結会計年度で売上高1,496,131千円、セグメント利益528,450千円を計上しました。一方、テクノロジー事業は新規投資を含む開発フェーズにあるため、売上高259,281千円に対し、セグメント損失308,752千円となっています。 全体として、当連結会計年度の売上高は1,755,413千円に達しました。特にマーケティングDX事業において、SaaSと広告の統合型成長モデルが構築されたことで、安定的な収益基盤を確立しています。
成長ドライバー
成長の柱の一つは、AI技術の進化に伴う「SiTest AI診断」や「LLMOA」といった次世代ソリューションの展開です。これらは生成AI時代における検索環境の変化に対応するものであり、既存顧客へのクロスセルを通じて高い成長が見込まれる領域と位置づけられています。 もう一つの柱は、テクノロジー事業におけるスポーツテック分野の拡大です。「SPAIA競馬」では会員数が15万2,393人に達しており、SNSや他メディアとの連携を通じたユーザー獲得を推進しています。また、米国子会社でのAI予想システム開発など、海外市場を見据えた投資も継続されています。
リスク
事業基盤となるインターネット広告において、グーグル、Meta、LINEヤフーの3社に対する高い依存度がリスク要因として挙げられています。これらのプラットフォームの仕様変更や取引条件の変更が、当社の収益に直接的な影響を及ぼす可能性があります。 また、技術革新のスピードが速い業界特性上、AIを含む最新テクノロジーへの対応遅れが競争力の低下を招くリスクも存在します。さらに、広告主の予算配分による季節変動や、景気動向に伴う広告需要の減退など、外部環境の変化にも注意が必要です。
競合
同社はSaaS事業とネット広告事業を組み合わせた提供体制により、競合他社に対する優位性を確保する戦略をとっています。独自の教育体制を構築することで、企画から制作、運用までを一気通貫で提供できる体制が強みとなっています。 市場環境としては、国内のインターネット広告およびSaaS市場は共に拡大傾向にあり、特にAI技術の普及によるDX需要の増加が追い風となっています。競合他社との差別化に向け、高度な分析と提案を組み合わせた付加価値の高いサービス提供に注力しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は414円(2026-07-02時点)となっております。この数値に基づき、現在の市場評価を判断する基礎となります。 同社は成長性の高いSaaSおよびAI関連領域に注力しており、将来的な収益性の向上を目指しています。投資家は、マーケティングDX事業の安定性とテクノロジー事業の将来性を織り交ぜた評価を行うことになります。
企業情報
GLAD CUBE Inc. operates as an internet advertising agency in Japan. It operates through the Marketing DX Business and Technology Business segments. The company offers listing advertising management agency services, including listing advertisements, Facebook ads, Instagram ads, X (Twitter) ads, LINE ads, YouTube ads, application advertising, video advertisement production and operation, Apple search ads, DSP applications, Amazon ads, and beauty mail order/salon/clinic advertising operations, seminars, and free newsletter registration. It also provides production, analysis, and consulting services, such as website creation, vertical short drama production, access analysis, LPO/CRO consulting, LLMO/AIO countermeasures, and contract development services. In addition, the company offers SiTest, a tool for website analytics; SPAIA, an AI sports media platform; and SPAIA Horse Racing, a subscription-based service that extracts horse racing content. GLAD CUBE Inc. was incorporated in 2007 and is headquartered in Osaka, Japan.
| ウェブサイト | https://www.glad-cube.com |
| CEO | Mr. Hiroki Kaneshima |
| 住所 | Shinkawaramachi Building, Osaka, 541-0048, Japan |
| 電話番号 | 81 6 6105 0315 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |