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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 287億円 |
| 営業利益 | 16億円 |
| 税引前利益 | 17億円 |
| 純利益 | 14億円 |
| 営業利益率 | 5.7% |
| ROE | 7.8% |
| ROA | 3.9% |
| 自己資本比率 | 50.8% |
| 総資産 | 365億円 |
| 純資産 | 185億円 |
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -21億円 |
| NC比率 | -5.5% |
| 流動資産 | 130億円 |
| 有価証券 | 37億円 |
| 現金 | 47億円 |
| 負債総額 | 177億円 |
| 時価総額(BS時点) | 386億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はデータセンターを基盤としたプラットフォーム戦略を軸に、情報処理サービス、システム開発サービス、システム機器販売の3つの柱で事業を展開しています。特に情報処理サービスは、受託計算やクラウドサービスなど、安定的な収益が見込めるストックビジネスとしての側面を持ちます。 これらのサービスをワンストップで提供する体制を構築しており、顧客のDX推進に向けた多様なニーズに対応しています。システム開発においては、金融、流通、製造、宇宙・防衛といった幅広い分野において、高度な技術力を活用した受託開発を行っています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は38,987百万円となり、前年比で3.2%の増収を記録しました。情報処理サービス部門では、クラウド化への需要やBPO案件の獲得により、売上高が15,683百万円と堅調に推移しています。 システム開発サービスは、特定の業種での減益を他分野の成長で補い、売上高21,324百万円を確保しました。また、システム機器販売もデータセンター利用拡大や開発案件の増加に伴い、前年比22.4%増の1,979百万円と大幅な伸長を見せています。
成長ドライバー
成長の源泉は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に伴うシステム・ソフトウェアのクラウド化やAI活用への投資拡大にあります。特にデータセンターを核としたプラットフォーム戦略により、広範な市場への参入と新たなビジネスチャンスの創出を図っています。 また、研究開発活動を通じてIoTや生成AIを活用した高度なソリューションの開発にも注力しています。RAGを用いた生成AIサービスのプロトタイプ実装など、先端技術を実用的なサービスへ昇華させる取り組みが将来の成長を支える重要な要素となります。
リスク
データセンター運営においては、マシントラブルやサイバー攻撃、自然災害による設備損傷などのリスクが存在します。これらに対し、専門技術者による体制構築や強固な管理体制の維持、免震構造の採用などにより、安定的な運用に向けた対策を講じています。 また、システム開発における納期遅延やコスト増大、人材確保の難化も重要なリスク要因として認識されています。特に高度な技術を要する分野では優秀な人材の確保と育成が不可欠であり、人件費を含むコスト管理と人材確保の両立が経営上の課題となっています。
競合
同社は情報処理およびシステム開発の領域において、特定の産業に深く根ざした強固な地位を築いています。特にエネルギーや流通といった基幹産業向けに長年提供してきたノウハウがあり、競合他社が容易には模倣できない独自の事業展開を行っています。 市場環境としては、人手不足や省力化への対応から業務効率化システムの需要が継続しており、DX推進に向けたシステム投資の拡大が見込まれます。同社はこれらのニーズに対し、高度なIT技術を駆使したワンストップの提供体制で優位性を確保しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、当社の株価は7,548,754,944円となっております。この数値に基づき、現在の市場における評価を検討することが可能です。 同社は安定したストックビジネスと成長性の高いシステム開発の両面を併せ持つ構造を有しています。投資家にとっては、DX需要の拡大やAI技術の実装といった中長期的な成長シナリオが重要な注目点となります。