松竹
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 982億円 |
| 営業利益 | 62億円 |
| 税引前利益 | 66億円 |
| 純利益 | 52億円 |
| 営業利益率 | 6.3% |
| ROE | 4.8% |
| ROA | 2.3% |
| 自己資本比率 | 47.2% |
| 総資産 | 2,294億円 |
| 純資産 | 1,082億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -446億円 |
| NC比率 | -30.2% |
| 流動資産 | 451億円 |
| 有価証券 | 578億円 |
| 現金 | 187億円 |
| 負債総額 | 1,211億円 |
| 時価総額(BS時点) | 1,476億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
当企業グループは、映像関連事業、演劇事業、不動産事業の3つを主たる事業として展開しています。映像関連事業では、映画の製作・配給・興行に加え、テレビドラマの制作や音楽著作権の利用許諾など、多岐にわたるコンテンツ制作を行っています。 演劇事業においては、歌舞伎や一般演劇の企画・製作・興行を行い、独自のブランドを確立しています。不動産事業では、所有不動産の賃貸や管理を通じて安定した収益基盤を構築しており、多角的な事業ポートフォリオを構築しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は98,249百万円となり、前連結会計年度比で17.0%の増加を記録しました。営業利益は6,173百万円と、前連結会計年度の1,519百万円から270.9%の大幅な増加を見せています。 経常利益は6,345百万円となり、前年同期の2,500百万円の損失から黒字に転換しました。親会社株主に帰属する当期純利益も5,236百万円となり、前連結会計年度の664百万円の損失から大幅な改善を見せています。
成長ドライバー
映像関連事業では、自社企画・幹事作品の比率を高めることで利益率の向上を目指しています。また、保有する豊富なライブラリーを、DVDや配信、海外利用などの多様な形態で展開し、収益機会の拡大を図る方針です。 演劇事業では、歌舞伎の伝統を継承しつつ、次代を担う若手俳優の活躍の場を広げ、新たな作品創りに取り組んでいます。不動産事業においては、計画的なバリューアップ工事や戦略的なリーシングにより、中長期的な収益力の強化を目指しています。
リスク
映像関連事業および演劇事業においては、作品の興行成績や出演者の健康状態、客層の嗜好の変化などにより、業績が不安定になるリスクがあります。また、感染症の拡大による施設への影響や、自然災害による被害も経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 財務面では、特定の財務制限条項が付加された長期借入金に関するリスクが存在します。また、不動産賃貸における空室率の上昇や、保有する有価証券の株価下落による評価損の発生、知的財産権の侵害など、多角的な事業展開に伴う固有のリスクを抱えています。
競合
映像関連事業においては、独自の製作力を高め、他社との差別化に向けた設備導入やサービス拡充を進めています。特に、ヒット作の確保や幅広い動員獲得に向けた戦略的な興行展開が重要となります。 演劇事業では、歌舞伎の伝統と質の高いコンテンツ提供を通じて、他者との差別化を図っています。不動産事業においても、エリアマネジメントの強化や独自の事業展開を通じて、地域における付加価値の向上と競争優位性の確保を目指しています。
バリュエーション
2026年8月26日時点の株価は11,060円となっており、同日の時価総額は約1514.6億円です。この時点におけるPERは28.90倍、PBRは1.43倍と算出されています。 同日の市場データに基づく配当利回りは0.27%となっています。これらの指標は、同社が保有するコンテンツの価値や、不動産を含む資産背景を反映した水準となっています。