KSK
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 258億円 |
| 営業利益 | 27億円 |
| 税引前利益 | 29億円 |
| 純利益 | 22億円 |
| 営業利益率 | 10.6% |
| ROE | 11.7% |
| ROA | 8.4% |
| 自己資本比率 | 71.3% |
| 総資産 | 261億円 |
| 純資産 | 186億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 12.56% |
| ROA | 7.69% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 23.23% |
| 営業利益率 | 13.82% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 51.40% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 66億円 |
| NC比率 | 24.6% |
| 流動資産 | 163億円 |
| 有価証券 | 72億円 |
| 現金 | 69億円 |
| 負債総額 | 75億円 |
| 時価総額(BS時点) | 267億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「システムコア事業」「ITソリューション事業」「ネットワークサービス事業」の3つの主要セグメントを展開しています。各事業ではLSI設計や組込みソフトウェア、パッケージ開発、通信システムの構築・運用など、高度な技術力を要する領域をカバーしています。 特にITソリューション事業では自社開発のパッケージソフトが収益を牽理し、ネットワークサービス事業では官公庁等を含む広範な需要に対応しています。これらの多角的な展開により、ハードウェアとソフトウェアの両面から顧客の課題解決を図る体制を構築しています。
主要KPI
同社は企業価値向上と競争力強化のため、売上高営業利益率10%を目標として掲げています。当連結会計年度における売上高営業利益率は10.6%となり、この目標を6期連続で達成する見通しです。 また、人材育成や品質向上に向けた投資を継続しており、技術力と人間力の両面を評価する独自の教育体制を構築しています。これらの取り組みを通じて、付加価値の高いITサービスの提供と持続的な成長を目指す方針です。
成長ドライバー
市場環境においては、IoTやクラウドシフトの加速、生成AIの実用化、サイバーセキュリティ需要の拡大といった構造的な変化が追い風となっています。特にハードウェアとソフトウェアの融合によるシステム最適化への動きが強まっており、同社はこれらの技術革新を成長の機会と捉えています。 また、中期経営計画「Blue Wind ChapterⅡ」において、事業の強靭化やSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)への取り組みを推進しています。AI推進室を中心としたAI分野の研究開発にも注力しており、次世代技術への適応による成長を目指しています。
リスク
IT業界特有の課題として、高度なスキルを持つ技術者の確保が経営上の最優先事項となっており、労働人口の減少がリスク要因となります。人材確保や育成が計画通りに進まない場合、受注機会の逸失や競争力の低下を招く可能性があります。 また、プロジェクト運営における見積の不備や仕様変更によるコスト超過、サイバー攻撃による情報漏洩やシステムダウンのリスクも存在します。これらのリスクに対し、同社はセキュリティ教育の徹底や保険への加入、BCPの見直しなど多層的な対策を講じています。
競合
同社はITサービス業界において、高度な技術力を武器に多様な顧客ニーズに対応するポジションを確立しています。特にLSI設計からシステム構築まで一貫した対応ができる点が強みであり、競合他社との差別化を図っています。 市場環境の変化に伴い、より高度な技術力や専門的な知見が求められる中、同社は独自の教育機関「KSKカレッジ」を通じて人材の質を高めています。これにより、複雑化するIT需要に対して高い付加価値を提供し、競争優位性を維持する戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は4,400円となっており、時価総額は約261.3億円です。PERは12.24倍、PBRは1.40倍と算出されています。 また、配当利回りは4.41%となっており、安定した収益基盤を背景とした投資家への還元も示唆されます。これらの指標は、同社の事業規模と市場における評価を反映する数値となっています。
企業情報
KSK Co.,Ltd. engages in the LSI, software, hardware, customer service, and data entry businesses. The company develops system LSIs and analog LSIs; designs middleware/firmware; and evaluates LSIs. It is also involved in the development and sales of packaged software, and development of custom-made software, and web and CAD systems. In addition, the company integrates network and computer systems, as well as provides services ranging from designing G/A, LSIs, circuits, PCBs, mechanisms, and firmware to manufacturing and evaluating prototypes. Further, it offers customer service solutions, including call center/help desk, maintenance, engineering support, and employment agency services. The company was incorporated in 1974 and is headquartered in Inagi, Japan.
| ウェブサイト | https://www.ksk.co.jp |
| CEO | Junshi Iguchi |
| 従業員数 | 2,709人 |
| 住所 | 1625-2, Momura, Inagi, 206-0804, Japan |
| 電話番号 | 81 4 2378 1100 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |