シーイーシー
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 659億円 |
| 営業利益 | 73億円 |
| 税引前利益 | 74億円 |
| 純利益 | 52億円 |
| 営業利益率 | 11.1% |
| ROE | 12.2% |
| ROA | 8.4% |
| 自己資本比率 | 68.5% |
| 総資産 | 622億円 |
| 純資産 | 426億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 13.50% |
| ROA | 8.66% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 25.56% |
| 営業利益率 | 13.79% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 42.28% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 0.82 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 91億円 |
| NC比率 | 12.2% |
| 流動資産 | 462億円 |
| 有価証券 | 35億円 |
| 現金 | 252億円 |
| 負債総額 | 196億円 |
| 時価総額(BS時点) | 746億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はICT全般をワンストップで提供するインテグレーション、データ活用やIoT領域を担うコネクティッド、セキュリティとデータセンターを活用したソリューションの3つのセグメントを展開しています。 各事業において、システム開発から運用までを一貫して提供する体制を構築しており、特に高度な技術力やノウハウを持つ人材の確保・育成を成長の基盤としています。また、自社SOCを含むインシデント対応組織の運営など、強固なセキュリティ基盤を武器に多様な分野へサービスを提供しています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は65,882百万円(前年同期比17.2%増)と堅調に推移しました。営業利益は7,338百万円(同9.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,201百万円(同28.8%増)を計上しています。 受注実績についても、全セグメント合計で72,671百万円(前年同期比28.4%増)に達しており、次期以降の売上への寄与が見込まれる良好な推移を見せています。特にインテグレーションセグメントでは、マイクロソフト関連や官公庁向け案件が成長を牽引しています。
成長ドライバー
中期経営計画2025-2027において、2028年1月期に向けた売上高720億円、営業利益86億円という野心的な目標を掲げています。この達成に向け、DX推進に伴うクラウド移行やレガシーマイグレーションの需要を取り込む戦略を推進しています。 また、生成AIの活用拡大によるセキュリティ意識の高まりを追い風に、ソリューションセグメントにおけるセキュリティサービスの伸長を図っています。研究開発活動においても、データ分析基盤や独自ブランドの機能拡張など、技術力の強化に向けた投資を継続的に実施しています。
リスク
プロジェクトの複雑化に伴うマネジメントの難易度上昇がリスク要因として挙げられており、これに対し見積検討会やモニタリング体制の強化で対応しています。また、高度なスキルを持つ人材の確保競争の激化も重要な課題として認識されています。 サイバー攻撃の巧妙化や生成AI利用に伴う情報漏えいリスクに対しては、24時間365日の監視体制や多層防御の構築により対策を講じています。さらに、知的財産権の侵害や訴訟対応、コンプライアンス違反による信用失墜を防ぐための社内教育や監査体制も整備されています。
競合
同社はICT全般を一気通貫で提供する強みを持っており、特に特定の業界に特化したソリューションや高度なセキュリティ技術を武器に差別化を図っています。インテグレーションセグメントでは、クラウド移行やレガシーマイグレーションといった市場の構造変化に対応する能力が重要となります。 コネクティッドセグメントにおいては、自動車産業向けのIoTシステムや組み込み開発など、特定の産業領域における技術的優位性を構築しています。ソリューションセグメントでは、自社製品とデータセンターを組み合わせた独自の提供価値により、競合他社との差別化を図る構造となっています。
バリュエーション
最新の市場データに基づくと、同社の株価は2,143円となっており、PERは12.44倍、PBRは1.51倍と算出されています。配当利回りは4.13%となっており、安定した収益基盤を背景とした評価が見られます。 時価総額は約642.6億円であり、成長戦略の進捗やDX関連の需要継続が今後の株価動向に影響を与えるものとみられます。投資家に対しては、中期経営計画における目標達成に向けた事業展開の推移が重要な注目点となります。
企業情報
Computer Engineering & Consulting Ltd. operates as an independent system integrator in Japan. It operates through Integration, Connected, and Solution segments. The company offers system development, construction, maintenance, and operation services; ICT implementation support; package software installation support; temporary staffing; information systems planning; and infrastructure design, development, and operation services, as well as services based on the use and analysis of digital data. It also provides CRM/ERP, migration, My Number, mobility, security, smart factory, AI/IoT, connected, digital transformation (DX), data center, and cloud solutions. In addition, the company is involved in the development and sale of systems and packages. It serves the manufacturing, logistics and distribution, financial, and medical industries; government agencies, local authorities, and public organizations; and sales and general affairs departments. Computer Engineering & Consulting Ltd. was incorporated in 1968 and is headquartered in Shibuya, Japan.
| ウェブサイト | https://www.cec-ltd.co.jp |
| 従業員数 | 2,401人 |
| 住所 | JR Ebisu Building, Shibuya, 150-0022, Japan |
| 電話番号 | 81 3 5789 2441 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |