アゴーラ ホスピタリティー グループ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 99億円 |
| 営業利益 | 11億円 |
| 税引前利益 | 20億円 |
| 純利益 | 13億円 |
| 営業利益率 | 10.7% |
| ROE | 22.5% |
| ROA | 6.1% |
| 自己資本比率 | 27.0% |
| 総資産 | 210億円 |
| 純資産 | 57億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 19.11% |
| ROA | 2.49% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 36.51% |
| 営業利益率 | 1.63% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 99.05 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -84億円 |
| NC比率 | -104.8% |
| 流動資産 | 63億円 |
| 有価証券 | 2億円 |
| 現金 | 36億円 |
| 負債総額 | 121億円 |
| 時価総額(BS時点) | 80億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は宿泊事業およびその他投資事業を主たる業務として展開しています。宿泊事業では、大阪や東京などの主要都市において自社運営および運営受託の両形態でホテルを展開しており、インバウンド需要の取り込みに注力しています。 その他投資事業においては、国内の不動産賃貸、オーストラリアでの住宅開発、マレーシアでの霊園事業、および証券投資事業を展開しています。多角的なポートフォリオを構築することで、多様な収益源の確保を目指す構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度において、宿泊事業は売上高が8,962百万円(前年同期比22.1%増)に達し、セグメント利益も1,395百万円と大幅な伸長を見せました。これは円安を背景とした訪日客の増加による客室単価の上昇や、新規施設の開業が寄与した結果です。 一方でその他投資事業は、マレーシアの霊園事業や証券事業において、前年同期比で減収・減益となるなど、変動の大きい市場環境の影響を受けています。全体としては、効率的な運営体制の構築によるコストコントロールにより、営業利益が前期比110.3%増と大幅な改善を遂げています。
成長ドライバー
今後の成長戦略として、同社は「5年で30ホテル」という目標に向けたアセットライト戦略を推進しています。運営受託(MC)ホテルの比率を高めることで、資本効率を重視した強固なネットワークの構築を目指す方針です。 また、人的資本経営の推進により、SNSやリファラルを活用した多様な人材の獲得と教育体制の強化を図っています。さらに、DXの活用による業務効率化と地域連携を通じた独自の付加価値提供により、持続的な企業価値の向上を目指しています。
リスク
宿泊事業においては、訪日客の動向や地政学的リスク、さらには為替相場の変動が収益に直接影響を及ぼす可能性があります。特に特定の国や地域への依存は、外部環境の変化による集客構造の不安定化を招く要因となります。 その他投資事業に関しては、海外での展開に伴う現地通貨での取引による為替リスクや、現地の政治・経済・法制度の変更による影響が挙げられます。また、不動産保有に伴う地価動向や資産価値の変動、および感染症の拡大といった不確実な要因も経営環境に影響を及ぼす可能性があります。
競合
宿泊事業においては、訪日外国人旅行者の増加に伴う需要の多様化に対応するため、競合他社との差別化が求められる環境にあります。同社は特定の地域における高い稼働率と単価の向上を実現しており、強固な運営体制を構築しています。 また、近隣諸国との関係や地政学的動向が集客に影響を与えるため、特定地域に依存しないプロモーションの徹底が重要視されています。独自の付加価値提供に向けた地域連携の深化により、競合環境における優位性の確保を図る方針です。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は42円となっており、時価総額は約80.0億円と算出されています。PERは6.22倍、PBRは1.41倍の水準で推移しています。 これらの指標は、現在の業績水準および将来の成長期待を反映した数値となっています。投資判断にあたっては、アセットライト戦略への移行による資本効率の改善や、インバウンド需要の持続性が重要な要素となります。
企業情報
AGORA Hospitality Group Co., Ltd, together with its subsidiaries, engages in the lodging business in Japan. It operates through Accommodation Business and Other Investment Business segments. The company is involved in the planning, development, operation, and management of hotels and inns. It also engages in the rental of stores and parking lots; supply of hot spring water; real estate rental; real estate development of housing; operation of cemeteries; and securities investment activities. The company was formerly known as Tokai Kanko Co., Ltd. and changed its name to AGORA Hospitality Group Co., Ltd in April 2012. AGORA Hospitality Group Co., Ltd was incorporated in 1948 and is headquartered in Minato, Japan.
| ウェブサイト | https://www.agora.jp/group/ |
| CEO | Mr. Michael Xian |
| 従業員数 | 529人 |
| 住所 | Toranomon Dai2 Waiko Building, Minato, 105-0001, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3436 1860 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |