NSW
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 524億円 |
| 営業利益 | 54億円 |
| 税引前利益 | 53億円 |
| 純利益 | 37億円 |
| 営業利益率 | 10.2% |
| ROE | 9.8% |
| ROA | 7.5% |
| 自己資本比率 | 76.9% |
| 総資産 | 493億円 |
| 純資産 | 379億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | 6.09% |
| 粗利益率 | 0.00% |
| 営業利益率 | 7.16% |
| 営業CFマージン | 7.85% |
| 配当性向 | 50.20% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 103億円 |
| NC比率 | 25.1% |
| 流動資産 | 379億円 |
| 有価証券 | 20億円 |
| 現金 | 197億円 |
| 負債総額 | 114億円 |
| 時価総額(BS時点) | 408億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はエンタープライズ、サービス、エンベデッド、デバイスの4つのセグメントを展開するITソリューション企業です。各事業では、企業のDX推進に向けたシステム構築やクラウド・インフラ提供、高度な組込み開発、LSI設計などの技術を提供しています。 特に、製造・流通から金融・公共まで幅広い業種を対象としたビジネスソリューションを展開しており、多角的な顧客基盤を有しています。また、データセンター事業においても、ハードとソフトの両面で強固な体制を構築し、安定した運用環境を提供しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は52,431百万円となり、前年同期比で4.8%の増収を記録しました。受注高も52,957百万円と堅調に推移しており、各セグメントにおいて安定した需要を獲得していることが示されています。 一方で、営業利益は5,290百万円(前年同期比13.5%減)となり、人的投資や一部の不採算案件の影響が反映された結果となりました。しかし、デバイスソリューションなど特定の分野では増益を確保しており、事業構造の強靭さがうかがえます。
成長ドライバー
成長の主要な原動力は、AIの実装拡大に伴う企業のDX関連投資の活発化と、それに伴う高度なITサービスの需要です。同社はこれに対し、最新テクノロジーの吸収や上流コンサルティング力の強化を通じて、顧客のパートナーとしての価値提供を加速させています。 また、中期経営計画において「DRIVE DX×Change The Standard」を掲げ、ビジネス・人材・テクノロジーの進化に注力しています。特に、若手からベテランまでを含む高度な技術力やプロジェクトマネジメント力の向上に向けた教育体制の拡充が、中長期的な成長の基盤となります。
リスク
主なリスク要因として、景気動向によるIT投資意欲の変化や、特定の主要取引先への高い依存度が挙げられます。特に日本電気株式会社およびその系列企業との取引は安定した関係にあるものの、環境変化による影響を注視する必要があります。 また、受託開発における不採算案件の発生や、データセンター運営における自然災害・人的災害によるシステム障害のリスクも特定されています。これらに対し、同社はPMOによる管理体制の強化や、免震構造の採用、高度な情報セキュリティ対策の徹底によりリスク低減に努めています。
競合
同社はITサービス市場において、単なるシステム提供にとどまらず、高度な技術力を背景としたソリューション提供を行う立場にあります。特に組込み開発やデバイス設計といった専門性の高い領域では、独自の強みを有していると推察されます。 競合環境においては、DX需要の拡大に伴い、より高度なコンサルティング能力やAI活用能力を求める顧客が増加しています。同社はこれに対応するため、標準モデルの構築や最新技術の迅速な取り込みを通じて、市場における優位性の確保を目指しています。
バリュエーション
現在の株価は2,525円となっており、時価総額は約378.7億円です。PERは10.20倍、PBRは1.00倍と算出されており、安定した事業基盤を背景とした評価となっています。 また、配当利回りは5.11%と高く、投資家に対して一定の還元姿勢を示しています。これらの指標は、同社が持つ強固な顧客基盤と技術力を反映した水準にあると考えられます。
企業情報
NSW Inc. operates as an enterprise, services, embedded, and device solutions provider in Japan. It provides business solutions, such as consulting, system design, development, maintenance, and operation solutions for manufacturing, distribution, finance, insurance, and government sectors. The company also offers IT services, including servers and networks designing; secure environment development; and operating and monitoring systems, as well as IoT & AI services. In addition, it is involved in the embedded system development business, which include development of applications, middleware, and drivers for automotive and industrial sectors; and edge device solutions. Further, it develops LSI and FPGA for image processing and communication control fields. The company was formerly known as Nippon Systemware Co., Ltd. and changed its name to NSW Inc. in June 2022. NSW Inc. was incorporated in 1966 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.nsw.co.jp |
| CEO | Mr. Shoji Tada |
| 従業員数 | 2,536人 |
| 住所 | 31-11, Sakuragaoka-cho, Tokyo, 150-8577, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3770 1111 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |