Genki Global Dining Concepts
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 737億円 |
| 営業利益 | 48億円 |
| 税引前利益 | 52億円 |
| 純利益 | 35億円 |
| 営業利益率 | 6.5% |
| ROE | 18.0% |
| ROA | 5.9% |
| 自己資本比率 | 32.6% |
| 総資産 | 595億円 |
| 純資産 | 194億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 18.66% |
| ROA | 5.93% |
| FCFマージン | -1.03% |
| 粗利益率 | 52.38% |
| 営業利益率 | 6.92% |
| 営業CFマージン | 7.82% |
| 配当性向 | 35.39% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 187.12 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -115億円 |
| NC比率 | -19.5% |
| 流動資産 | 383億円 |
| 有価証券 | 1億円 |
| 現金 | 285億円 |
| 負債総額 | 401億円 |
| 時価総額(BS時点) | 587億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はレストラン関連事業を中心に、水産物の加工・販売および食品の製造・販売を展開する多角的な事業構造を有しています。国内では「魚べい」などの直営店を展開し、グローバル市場ではフランチャイズ展開や米国子会社を通じた店舗運営を行っています。 さらに、子会社の参画により水産物の調達から加工、流通に至るまでの独自のバリューチェーンを構築しています。この体制により、原材料の安定確保とコストパフォーマンスの高いサービス提供の両立を図り、ブランド価値の向上を目指す構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は737億1千1百万円となり、前連結会計年度比で9.2%の増加を記録しました。一方で、営業利益は47億9千7百万円と、前年同期と比較して29.4%の減少となっています。 国内事業における売上高は611億2千6百万円(4.3%増)に達する一方、セグメント利益は32億6千8百万円(34.4%減)となりました。この要因として、物価高騰や最低賃金の上昇といったコスト面での圧迫が影響していると分析されています。
成長ドライバー
中期経営計画において、川上戦略を起点とした持続的成長モデルの構築を掲げており、調達力の強化に注力しています。具体的には、水産物の加工・販売を行う企業の完全子会社化や、サーモン陸上養殖事業への参入による安定的な原材料確保を進めています。 グローバル展開においては、米国での新業態開発やハワイ市場の攻略、さらには豪州法人を通じた中東・欧州への進出を計画しています。国内でも「大阪焼手 うま勝」などの新業態展開や、既存ブランドの店舗数拡大を通じて顧客基盤の拡大を図る方針です。
リスク
原材料となる魚介類や農産物は、天候による収穫量の変動や為替の動向によって仕入価格が大きく変動するリスクを抱えています。これに対し、親会社との連携を通じた産地の分散や複数社購買により、安定的な調達体制の構築に努めています。 また、深刻な人手不足や最低賃金の上昇といった労働環境の変化も重要な課題として認識されています。人材確保のためのコスト増大や、採用競争の激化が、将来的な出店計画や営業時間の調整に影響を及ぼす可能性があるため、生産性の向上に向けた投資が進められています。
競合
外食産業はマーケットが成熟しており、顧客ニーズの多様化に伴う企業間の差別化競争が非常に激しい状況にあります。同社はこの環境に対し、独自の調達網を活用した高品質な提供と、デジタル技術を用いた業務効率化による生産性向上で対抗しています。 特に国内市場では、物価高騰を背景とした消費者の節約志向に対応するため、お得感のあるメニュー展開や店舗の利便性向上に注力しています。グローバル市場においては、地域特性に合わせた商品・サービスの最適化を通じて、ブランドとしての優位性を確立する戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は3,145円となっており、時価総額は約538.6億円です。PERは15.43倍、PBRは2.77倍と算出されています。 配当利回りは2.30%となっており、安定した事業基盤を背景とした評価が行われています。これらの数値は、同社が推進する川上戦略やグローバル展開の成長性を反映した現在の市場評価を示しています。
企業情報
Genki Global Dining Concepts Corporation engages in the restaurant-related businesses in Japan and internationally. It also operates sushi restaurants under the Uobei, Genki Sushi, and Senryo brands, as well as GINZA SEN-RYO brand sushi and dining bar and Umakatsu restaurant brand. The company was formerly known as Genki Sushi Co., Ltd. and changed its name to Genki Global Dining Concepts Corporation in July 2024. Genki Global Dining Concepts Corporation was founded in 1968 and is based in Taito, Japan.
| ウェブサイト | https://www.genkisushi.co.jp |
| CEO | Mr. Masuzo Fujio |
| 従業員数 | 691人 |
| 住所 | 3-24-6 Ueno, Taito, 110-0005, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6824 9200 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |