ヤマダホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1.7兆円 |
| 営業利益 | 162億円 |
| 税引前利益 | 243億円 |
| 純利益 | 148億円 |
| 営業利益率 | 1.0% |
| ROE | 2.3% |
| ROA | 1.1% |
| 自己資本比率 | 48.8% |
| 総資産 | 1.3兆円 |
| 純資産 | 6,359億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 2.61% |
| ROA | 0.83% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 25.92% |
| 営業利益率 | 3.72% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 78.05% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 44.66 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -6,039億円 |
| NC比率 | -131.1% |
| 流動資産 | 6,137億円 |
| 有価証券 | 193億円 |
| 現金 | 382億円 |
| 負債総額 | 6,613億円 |
| 時価総額(BS時点) | 4,608億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はデンキ事業、住建事業、金融事業、環境事業の4つの主要セグメントを展開しています。家電販売を核としつつ、リフォームや家具、住宅販売までを含む「くらしまるごと」戦略により、幅広い商品とサービスをワンストップで提供する体制を構築しています。 特にデンキ事業では、店舗ネットワークの再構築と「LIFE SELECT」を中核としたエリア開発を進めています。住建事業においては、分譲住宅や注文住宅、住宅設備機器の製造・販売を行い、グループ内の資源を最大限に活用したシナジー創出を図っています。
主要KPI
2030年3月期の数値目標として、売上高2.2兆円、経常利益1,000億円、ROE 8.5%の達成を目指しています。これらの目標に向け、店舗の統廃合による効率化や、資産回転率の向上を通じた経営資源の最適化を推進しています。 また、デンキ事業においては、ポイント施策の一巡や戦略的な在庫処分を経て、高粗利なPB・SPA商品の売場展開を加速させています。これらの取り組みにより、中長期的な成長に向けた収益構造の改善と、持続的な企業価値の最大化を目指す方針です。
成長ドライバー
「LIFE SELECT」を中心とした店舗開発・改革が主要な成長ドライバーとなっています。同事業では、既存店の増設や業態転換を機動的に組み合わせることで、投資効率の最大化と市場変化への適応を図っています。 さらに、PBおよびSPA商品の積極的な開発による利益率の向上も重要な戦略です。また、デジタル会員基盤を活用した「リアル×ネット融合型」のEC推進や、住建事業における不動産ネットワークの強化など、多角的なアプローチで成長を追求しています。
リスク
家電小売業界は、少子高齢化や製品のコモディティ化が進む中で、激しい価格競争や競合他社とのシェア争いに直面しています。特に店舗開発においては、立地条件の良い物件確保のためのコスト増や、金利上昇に伴う資金調達コストの上昇がリスクとして挙げられます。 また、M&Aや提携の実施に際しては、想定したシナジーの未達やのれんの減損といった統合リスクへの対応が必要です。これらに対し、同社は徹底したデュー・ディリジェンスと、事後のモニタリング体制の整備により、経営への影響を最小化する方針です。
競合
国内家電小売市場において売上高でトップの地位にあり、強固な仕入体制を維持しています。競合他社やECプラットフォーマーに対し、同社は「くらしまるごと」戦略によるワンストップ提供で差別化を図っています。 特に、リフォームや家具を含む幅広いサービスをリアル店舗で体験型として提供する点は、模倣困難な強みと位置づけています。また、独自のPB・SPA商品の拡充やリユース事業の展開により、価格競争に依存しない収益構造の構築を進めています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は642.3円となっており、時価総額は約4,359.3億円です。PERは30.12倍、PBRは0.69倍と算出されています。 配当利回りは2.59%となっており、安定した株主還元を志向する姿勢が見て取れます。これらの指標は、同社が推進する構造改革や成長戦略の進捗が市場でどのように評価されるかを示す重要な要素となります。
企業情報
Yamada Holdings Co., Ltd., together with its subsidiaries, operates in the consumer electronics retailing activities in Japan and internationally. It operates through four segments: Consumer Electronics, Housing, Financial, and Environment Business. The company offers home electrical appliances, such as Televisions, refrigerators, and washing machines; home information appliances, including computers and mobile phones; housing-related products comprises furniture and home interiors provision of renovation services. It is also involved in manufacturing and sale of housing equipment, such as bathroom equipment and kitchen equipment; and providing reuse, recycling, and recovery of resource services mainly for home electrical appliances and computers, as well as provides financial products for new construction, renovation, payment services, insurance products, and life planning. The company was formerly known as Yamada Denki Co., Ltd. and changed its name to Yamada Holdings Co., Ltd. in October 2020. Yamada Holdings Co., Ltd. was founded in 1973 and is headquartered in Takasaki, Japan.
| ウェブサイト | https://www.yamada-holdings.jp |
| CEO | Mr. Noboru Yamada |
| 従業員数 | 26,747人 |
| 住所 | 1-1, Sakae-cho, Takasaki, 370-0841, Japan |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |