アークランズ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 3,572億円 |
| 営業利益 | 142億円 |
| 税引前利益 | 137億円 |
| 純利益 | 81億円 |
| 営業利益率 | 4.0% |
| ROE | 6.3% |
| ROA | 2.3% |
| 自己資本比率 | 36.9% |
| 総資産 | 3,462億円 |
| 純資産 | 1,277億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 6.51% |
| ROA | 2.61% |
| FCFマージン | 0.49% |
| 粗利益率 | 40.88% |
| 営業利益率 | 2.57% |
| 営業CFマージン | 6.50% |
| 配当性向 | 30.91% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 91.03 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -1,942億円 |
| NC比率 | -162.3% |
| 流動資産 | 982億円 |
| 有価証券 | 33億円 |
| 現金 | 204億円 |
| 負債総額 | 2,179億円 |
| 時価総額(BS時点) | 1,197億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「住」に関する小売・卸売・不動産事業と、「食」に関する外食事業を柱とする多角的な事業展開を行っています。ホームセンターを中心に、ペット用品やリフォーム、専門ショップを展開するほか、ロピアのフランチャイズ展開を含む食品販売も手掛けています。 外食事業では「かつや」や「からやま」といったブランドを展開し、店舗のDX化や新モデルの追求を進めています。不動産事業においては、自社運営のホームセンターを核としたテナント誘致により、安定した収益と相乗的な集客効果を狙う構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高および営業収入は357,166百万円に達し、前年同期比で7.9%の増加を記録しました。一方で、原材料費や物流コストの高騰、人件費の上昇といったコスト要因が重なり、営業利益は前年同期比12.5%減の14,196百万円となりました。 セグメント別では、小売事業においてペット関連のM&Aにより売上高が大幅に伸長したほか、外食事業でも直営店の既存店売上高が好調に推移しました。不動産事業も新規出店の影響で売上高が前年同期比3.7%増となるなど、各部門で堅実な動きが見られます。
成長ドライバー
成長戦略として、小売事業ではペットやリフォームといった専門性の高い分野の深耕と、ロピア等のフランチャイズ展開による規模拡大を推進しています。また、PB商品の開発強化による粗利益率の改善や、AI・チャットボット活用によるバックオフィス業務の効率化にも取り組んでいます。 外食事業においては、「かつや」のブランド価値最大化に向けたドライブスルー併設店などの新モデル追求や、DX推進による利便性向上を図っています。さらに「からやま」の出店加速や、第3の軸となる新たな業態構築、海外展開の加速も重要な成長戦略として掲げられています。
リスク
事業環境としては、競合他社との価格競争の激化や、人口減少・EC市場拡大に伴う消費動向の変化がリスク要因となります。また、ホームセンター特有の季節性の高い商品を取り扱うため、異常な天候による販売への影響も考慮すべき要素です。 運営面では、少子高齢化に伴う人件費の上昇や人材確保の難化、さらにはM&A後のシナジー創出の不確実性が挙げられます。また、大規模店舗の展開における法的規制の変更や、自然災害による物流・店舗への物理的被害といった外部要因にも対応する体制を整備しています。
競合
ホームセンター業界は、ドラッグストアやディスカウントストアとの競合が激化しており、異業態を含めた競争環境にあります。人口減少や消費行動の変化が進む中で、独自の強みを持つ企業のみが生き残る構図になると予測されています。 同社はこの課題に対し、単なる商品販売にとどまらない「住・食」の関連事業を統合した多角的なアプローチで差別化を図っています。地域特性に合わせた店舗づくりや、専門性の高いカテゴリーの深耕を通じて、競合他社との差異化と顧客ロイヤルティの向上を目指しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,916円となっており、時価総額は約1,188.6億円です。PERは14.62倍、PBRは0.93倍と算出されており、割安感のある水準で推移しています。 配当利回りは2.11%となっており、安定した事業基盤を背景とした投資判断の材料となります。これらの数値は、同社が推進する多角的な成長戦略や経営基盤の強化に向けた取り組みを反映した現在の市場評価を示しています。
企業情報
Arclands Corporation engages in the retail business in Japan. The company operates home centers under the HOME CENTER MUSASHI and VIVA HOME name; pro shop under the MUSASHI PRO and VIVA HOME PRO name; supermarket under the MUSASHI Food Hall name; pet shop under the NICO PET name; and art and craft business under the ARK OASIS and VC'S name. It also involved in the food service business under the Katsuya and Karayama brand name; wholesale under the ARCLAND SAKAMOTO; home renovation under the ARC HOME name; fitness business under the JOYFIT and FIT365; e-commerce business under the ARCLANDS Online, VIVA HOME Online, ARC OASIS Online, and Dog House Hall names; and real estate business, such as store development and tenant contracts. The company was formerly known as Arcland Sakamoto Co.,Ltd. and changed its name to Arclands Corporation in September 2022. Arclands Corporation was incorporated in 1970 and is headquartered in Sanjo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.arclands.co.jp |
| CEO | Mr. Haruhiko Sakamoto |
| 従業員数 | 4,678人 |
| 住所 | 445 Kamisugoro, Sanjo, 955-8501, Japan |
| 電話番号 | 81 2 5633 6000 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |