グルメ杵屋
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 441億円 |
| 営業利益 | 5億円 |
| 税引前利益 | 3億円 |
| 純利益 | 2億円 |
| 営業利益率 | 1.2% |
| ROE | 2.4% |
| ROA | 0.7% |
| 自己資本比率 | 30.2% |
| 総資産 | 309億円 |
| 純資産 | 93億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 0.77% |
| ROA | 0.29% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 0.00% |
| 営業利益率 | -4.19% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 71.14% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 308.05 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -157億円 |
| NC比率 | -69.8% |
| 流動資産 | 90億円 |
| 有価証券 | 10億円 |
| 現金 | 47億円 |
| 負債総額 | 214億円 |
| 時価総額(BS時点) | 225億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「杵屋」などのうどん・そばを主軸としたレストラン事業を中核に、多角的な食関連ビジネスを展開する企業グループです。他にも機内食や冷凍食品の製造を行うODM・OEM事業、不動産賃力事業、さらには鉄道を含む運輸事業など、多様なポートフォリオを有しています。 これらの事業は、単なる飲食店運営にとどまらず、卸売市場の経営や海外での中食食品の製造供給など、多岐にわたる領域で展開されています。各事業は独自の強みを持ち、グループ全体として「食」を通じた付加価値の創造を目指す構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度において、レストラン事業は売上高243億61万円を記録しましたが、コスト増の影響によりセグメント利益は前年同期比で大幅な減益となりました。一方で、機内食や冷凍食品の需要増加を受けたODM・OEM事業は、売上高149億77百万円、セグメント利益8億24百万円と増収増益を達成しています。 不動産賃貸事業は入居率が堅調なもののコスト増により減益となり、運輸事業やその他の事業(米穀卸売など)では一部で増収増益が見られました。全体の売上高は440億89百万円に達していますが、原材料・人件費の高騰が利益を圧迫する構造が鮮明となっています。
成長ドライバー
中期経営計画において、同社は「おもてなしで付加価値の創造を紡ぐ」というビジョンのもと、事業収益の最大化に向けた戦略構築と実行に注力しています。特にODM・OEM事業においては、生産体制の改善や効率化を通じて成長を追求する姿勢が見られます。 また、海外展開の加速に向けた合弁会社の設立など、グローバルな機内食関連企業との連携を通じたシナジー創出も重要な成長ドライバーです。国内においても、ブランド価値の再認知や、収益性の高い業態への集約を通じて、持続的な成長を目指す方針を掲げています。
リスク
外食産業特有の課題として、原材料費、光熱費、人件費の継続的な上昇が経営成績に与える影響が大きなリスク要因となっています。特に価格転嫁の遅れや、店舗修繕費の増加などが利益を圧迫する懸念があるため、適切な価格改定とコスト管理が重要となります。 また、建設費の高騰に伴う新規出店の難易度上昇や、競合の激しい市場における差別化の維持も課題です。さらに、食中毒等の衛生管理に関するリスクや、運輸事業における法的規制、海外展開におけるカントリーリスクなど、多角的な事業展開に付随する固有のリスクも存在します。
競合
外食産業は参入障壁が比較的低く、市場の成熟に伴い競合他社との差別化がより一層激しくなる環境にあります。同社はこの状況に対し、接客力やセールス力の向上を通じて「真に価値あるもの」を提供することで、独自の立ち位置を確立しようとしています。 特に競争の激しい市場においては、収益性の低い業態から高い業態への集約を進めることで、効率的な運営体制の構築を図っています。独自ブランドの強みと、多角的な事業展開による安定した基盤が、競合に対する優位性を築くための重要な要素となっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は954円となっており、時価総額は約215.9億円です。PERは96.13倍、PBRは2.31倍と算出されており、現在の市場評価を反映しています。 配当利回りは0.74%となっており、投資家に対して一定の還元が行われています。これらの数値は、同社が持つ多角的な事業ポートフォリオや将来の成長戦略に対する市場の期待値を反映しているものと考えられます。
企業情報
Gourmet Kineya Co.,Ltd. operates a chain of restaurants. The company operates through Restaurant Business, ODM/OEM Business, Real Estate Leasing Business, and Transportation Business segments. It also offers in-flight meals; operates wholesale market and engages in real estate rental business; operates railway services and road passenger transport services. The company is also involved in wholesale of fresh seafood and processed seafood products and rice; commercial frozen food manufacturing; selling grains, processing and cooking food, and food products; manufactures and supplies ready-to-eat food. In addition, it offers food under Udon, Buckwheat, Western, Japanese, Asia and other region categories. The company was formerly known as Ryogoku Foods Co., Ltd. and changed its name to Gourmet Kineya Co.,Ltd. in September 1986. Gourmet Kineya Co.,Ltd. was incorporated in 1967 and is headquartered in Osaka, Japan.
| ウェブサイト | https://www.gourmet-kineya.co.jp |
| CEO | Masatoshi Yoshida |
| 従業員数 | 1,150人 |
| 住所 | 3-4-7 Kita-Kagawa, Osaka, Japan |
| 電話番号 | 81 6 6683 1222 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |